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DAISY Translator 日本語版提供開始

kokorowebのメーリングリストからの情報です。

DAISYのデータを作るのには専用のソフトを使う必要がありましたが,word2007の英語版ではDAISY作成の機能がありました。
それの日本語版が発表されたようなのでご紹介します。

DAISYコンソーシアム、日本障害者リハビリテーション協会、マイクロソフト 電子書籍のバリアフリー化に向けた取り組みで協力
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3837

以下,メーリングリストからの引用です

・DAISYについての説明は下記をご覧ください。
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/about/index.html
・「DAISY Translator」をインストールすることで、

WordでDAISY文書が
作成できます。
・音声合成エンジンと組み合わせることで、音声つき(マルチメディア)DAISYも
作成できます。
・Word 2007、2003、XPに対応しています。
・無償のオープンソースソフトウェアです。
日本障害者リハビリテーション協会様のサイトからダウンロードしていただけます。
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/software/save_as_daisy.html
・マニュアル(約25ページ)もダウンロードしていただけます。
とのことです。電子書籍を作る場合に,色々なフォーマットが混在し,お互いのデータを有効活用できない状況もあったと思いますので,ある程度スタンダードなものが提示されればこれを介して,教材の流通がおきるといいかと思います。
問題は,教育利用についてはある程度の著作権法上の許諾があることと,障害者が印刷媒体では読み出せない場合の電子化についての法改正があるのですが,それに当たらない場合にどうするかです。

例えば,ある先生が著作権のある画像(例えば○○えもんの絵)を使った教材を作って,自分の授業に使用する。

これは,認められるはず。

それの元になる,本があったとして本を電子化して学校の図書室に置き,障害のある児童や生徒が読むために電子化されたデータを持ち帰って読むことも問題ないはず。

でも,△△先生が作った著作権のある画像を入れた教材を□□先生に渡して「これを使ってね」ということは,たぶん問題になるはずです。

当然,著作権者の許諾を得られれば大丈夫でしょうけど,いちいち許諾をとることはなかなかしづらいはず。

でも,そうしないとなかなか教材の共有化ができず,広まっていかない。

じゃあ,先生が書いたオリジナルのキャラでいいかというと,子どもたちは慣れ親しんだテレビに出てくる●●パンマンの方が食付きがいい。

そういったことをうまくクリアー出来る方法が見つかるといいのだけど・・・
 

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