ブログの引っ越しをしました

マジカルトイボックスの新刊

  • 【改訂版】障がいのある子の力を生かすスイッチ製作とおもちゃの改造入門

kintaのブログを検索

  • Google
    WWW を検索
    kinta.cocolog-nifty.com を検索

ランキングはこちら

AT・AAC関連の本

無料ブログはココログ
2015年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

メモ

  • google
  • Zenback

にほんブログ村

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

ノートパソコン利用の人間工学ガイドライン

最近,肩こりと首が痛くなることが多いです。
コンピュータを使い始めてもう25年にもなりますが,ここ2年は仕事も変わって1日中コンピュータを使っていることも多いので,余計良くない環境です。

また,障がいのある子どもたちのコンピュータ利用の姿勢について,某所で問題になっています。

肢体不自由のお子さんの場合は当然,姿勢の問題はコンピュータだけでなく様々な場面で意識されますが,知的障害の方の場合,自分で体を動かせるからと意識されない場合があります。

しかし,それがために,良くない姿勢でも本人がわからなかったり,訴えられず無理な姿勢になってしまうことがあります。

ある学校の例として,パソコンを使っている生徒がしきりに後ろの方の廊下を気にしていると言うことがあったそうです。
それも,廊下に人が通るたびに振り向くとのこと。

担任の先生は気がつかなかったそうですが,実はパソコンのモニターの角度が悪く,炉丘の光が映り込み,画面は鏡のようになっていて,廊下の様子が見えていたとのことです。

これも,本人が何も言えなかったための悲劇だと思います。

ですので,PCを使う際の姿勢や,PCや周辺機器の設置角度などのことは十分教員が理解していないといけないはずです。

さて,そういった話の中でノートPCはどうだろうかと言うことがでています。

持ち運びがしやすく,どこでも使えるノートPCはとても便利で,私も重宝していますが,画面の角度が調整しづらく,キーボードの大きさや位置も固定しています。長時間使う場合にはやはり,外付けのモニターやキーボード,マウスなどを使った方がいいようで,そういった人間工学に沿ったガイドラインを見つけました。

ノートパソコン利用の人間工学ガイドライン
http://www.ergonomics.jp/original/fpd/note_pc_guide/NP_ergoGL.html 

どの人にとっても重要なことが述べられているかと思います。

マジカルトイボックスイベント案内

イベント案内のポスター版を作っています。
5月には各学校にお送り出来ると思いますが,作成したところ今Webに出ているデータに間違いが見つかってしまいました。
製作講座の時間が16時までになっていましたが,16:30までになります。
イベント自体の時間が16:30までなのに中身が16:00までというのも変でしたからね。

本日の夜までには作ってアップしたいと思います。
よろしくお願いします。

一太郎25周年記念切手シート

こんなものが当たってしまった・・・

Sany0134
バージョン20なんだな

日本教育情報学会 第26回年会

特別支援教育といえば特殊教育学会が一番のメジャーとなりますが,それ以外の学会で定例で「特別支援教育」の課題研究を設定してくれる,貴重な学会が日本教育情報学会です。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsei/

今年は岐阜で8月21日(土)~22日(日)まで開かれる予定で,自分も参加したかったのですが,山形への出張があって参加出来そうにもありません。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsei/news09/nl132.pdf

情報教育と特別支援教育の2つのキーワードが重なる人はとっても少ないので,ここを読んでいる方はぜひ発表または見学に行ってもらえればと思います。

格安タイムエイド&ラッチ&タイマー:EG-AssiT

charlie のko-koにいます。より

EG-AssiT、宣伝させていただきます!
http://ko-ko.cocolog-nifty.com/charliekoko/2010/04/eg-assit-d32e.html

ee-clubの例会で、個人的に活用したい方向けに
ユニバーサル基板を使ってタイムエイドの自作会をしていた頃
そこででつぶやいた、独り言のような言葉に
北九州市内の先生方、保護者、学生さんが協力してくださって
3年がかりで「EG-AssiT」という支援機器が誕生しました。

これがなんと!今年3月から商業ベースにも乗り、こちらから販売を行っています。
福祉用具プラザ北九州→福祉用具開発・ 販売

との事,送料込みで5000円程度で手に入るというのは支援機器としては価格破壊ですね。安定して供給してもらえるのであれば,是非色々なところで活用してもらいたいです。

マジカルでも展示してもらえないかな?

伝の心Windows7に対応

先日の「重度障害者用意思伝達装置」導入ガイドライン
http://www.resja.gr.jp/com-gl/index.htmlでは一番利用率の高いのが伝の心だったようですが,その伝の心がWindows7に対応したそうです。

http://www.hke.jp/products/dennosin/denspec.htm

OSがバージョンアップしてもあまりすぐに対応出来ないソフトが多い中で,いいですね。
まあ,OSの深い部分に関わってくる支援機器関係のソフトはやはり,メーカーとの連携が大切ですね。

ATACカンファレンス2010 京都

なにげにひっそりと日程の案内が出ていました。

ATACカンファレンス2010 京都
http://www.e-at.org/atac/new/index.html

例年よりも1週遅いですね。

ファンコム解散とその後

以前紹介したようにいろいろなメーカーが支援機器の開発や発売,販売をやめていてパナソニック傘下のファンコムさんも解散となっていました。

しかし,コレクトスペースの記事によるとユーザーからの声でレッツチャットの開発は続くことになったようです。

支援機器の販売については,現在の提供体制ではメーカーや流通業者がサポートを全面的にやっていて,収益を大きく圧迫している状況があります。

利用者との中間に位置するサポーターになる人を育て,の人たちにしっかりとした仕事を提供しようとe-AT利用促進協会は「福祉情報技術コーディネーター」という資格を作りましたが,なかなかそれで仕事が出来る状況ではありません。

日本の中ではサポートにはお金を出さないという状況があります。たしかに,障害者自身が高額のお金を出せる余裕はないでしょうし,社会資源なり,公的資金なりがしっかり提供される必要がありそうです。

介護の問題など,日本での福祉の仕事はいろいろと解決していかないとならない問題もありますが,障害者のコミュニケーションを支援するということの意味の重要性を多くの人が理解してもらうことがなければ,なかなか環境整備はできないように思います。

国立国会図書館デジタルアーカイブポータル

電子図書館の記事を見たので,国会図書館サイトを覗きました。

今後の,障害者の図書利用については国会図書館がキーになると聞いいていたので見てみたのですが,このデジタルアーカイブポータルはすごいですね。
バナー画像 - 88×31
自分の名前で調べたら,私の書いた文献や本などほとんど引っかかった。
たぶん,知っている人には当たり前のことなのだろうけど,とても参考になります。

NHKクローズアップ現代:アスペルガー症候群  活躍の場を求めて

NHKの番組が21日にあったようですね。
番組の一部が見られますし,オンデマンドの方を登録すれば過去の番組も見られるようです。

http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2880&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

この番組に対して,書かれたブログがあり,障害者関連でない人の記事としては,とても興味深く,また良く理解されていると感じました。

アスペルガー症候群という特徴。

DO-IT Japan 2010年プログラム

DO-IT Japanの今年のプログラムができたようです。

http://doit-japan.org/program2010.html

今年は8月4日~8日までの5日間。

対象は10名ですが,昨年は最後の日は一般の参加があったようです。
Webでは読み取れなかったのですが,先日のバリアフリー2010の時にもらったプログラムには小学生や中学生のコースが記載されていたように思います。

障害支援機器&グッズを語り合おう

お友達のsyunさんからの案内です。

=================

y2-links

~障害支援機器&グッズを語り合おう~

兵庫県県下には、障がい児・者の暮らしをささえる支援機器やグッズを 開発、販売している会社、支援サポートをする団体はいくつもあります。
 この度、有志が集いお互いの活動をわいわい と語りあう交流会(ワークショップ)を行うことになりました。

わいわいと語りながら、支援のリンクを広げることのきっかけになれれば幸いです。

===================

皆様、どうぞお越しください。

 

######################################

日時 2010年5月5日(水) こどもの日

   10:00~16:00

 

会場:納屋工房 コミュニティスペース

  兵庫県姫路市本町68番地  大手前第一ビル4階

TEL079-263-7878  FAX079-263-7872 

ホームページ:http://www.nayakobo.com/

 

主な内容:障がい支援グッズの展示や活動報告影像による実際の暮らしの紹介など

相談:何かの理由でコミュニケーションに不自由を感じられる人達の暮らし支援について (要予約)  

<発起人>
大西 俊介(障害者相談支援専門員:office syun )
中園  正吾(福祉情報技術コーディネーター)
田代 洋章(福祉情報技術コーディネーター:NPO法人 e-AT利用促進協会)
益田 毅 (希望の郷 兵庫県発達障害支援センター 加西ブランチ)
(株)テクノスジャパン
(株)スリー・テン
奥平  綾子((有) おめめどう-自閉症サポート企画)

*************************************

<お問い合わせ先>(有) おめめどう-自閉症サポート企画 669-2223 篠山市味間奥190-8

TELFAX 079-594-4667 E-MAILharuyanne@omemedo.tanba-sasayama.com


気管切開した声楽家のコンサート

職場の同僚に教えてもらいました。

気管切開した人は一般的に声が出しにくくなります。
スピーチカニューレといった発生出来るようなカニューレをつければ声をだすことは可能ですが,その上に声楽をやれるというのはびっくりですね。

青野浩美コンサート

http://homepage3.nifty.com/kazu-page/event/20100626.pdf

「デジタル教科書」導入検討 文部科学省

これも前に紹介した記事関連ですが,この会議での話題でデジタル教科書が議題になるようです。
良い方向に進めばいいですが,アクセシブルな教科書でないと逆に問題かも。

「デジタル教科書」導入検討 文部科学省
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010041401000746.html

米国の大学が教室内での「Kindle」の使用を禁止に

前のエントリーでキンドルが大学の教科書に採用いようとして失敗したと書きましたが,それの元情報のようです。
今年の1月に出ていたので,古い記事なのですが・・・

米国の大学が教室内での「Kindle」の使用を禁止に
視覚障害者団体の申し立てを受けての措置
http://www.computerworld.jp/topics/bg/171890.html

健康

支援機器関係で頑張っている先生で病気になっている人の話をよく聞きます。
もちろん,支援機器関係でなくても特別支援学校の先生でも病気になる人も聞きますし,小中学校の先生でも結構あるようです。

それでも,身近な人が病気になるとこの世界(支援機器関係)で頑張るのは体も蝕むのかなぁと心配になります。

自分も,昨年の秋ぐらいから右肩が痛くてしょうがないのですが,それでも,仕事に支障はないので,なんとかやっていられますから,軽症かなと思っています。
(学校にいたらいい迷惑でしょうけど)

なので,ぜひ支援機器の指導を頑張ってやっている先生が,無理せずに長く続けていただきたいと思います。

最近話題の単語に「サスティナビリティー(持続可能性)」という言葉が出ています。ぜひ,皆さん持続可能な仕事の仕方をしてもらえればと思っています。

日本特殊教育学会 第48回大会

職場の大半が参加する特殊教育学会ですが,今年は長崎で開かれます。
http://jase48.jtbcom.co.jp/

もちろん参加するつもりでおりますが,どうも今年はサーバの調子がわるいようで,エントリーが出来ない状態です。
Toku48

まあ,そのおかげで原稿締め切りが伸びたのは良かったですが,考えようによってはそれまで頭を悩ませなければならないのもいやなので,早めに作っておきたいと思います。

Stick Animator棒人間のアニメーション

AppBankからの情報です。
http://www.appbank.net/2010/04/19/iphone-application/112958.php

棒人間のアニメーションを作ってメールで送ると気持ちを動画で表現できるとの事。
サンプルもあるようなので,自分で作れなくてもサンプルで表現出来るようです。

データをライブラリにしてシンボルコミュニケーションに使えると面白いかも。

「学校教育の情報化に関する懇談会」の開催について

文部科学省のWebサイトに表記の案内が出ていました。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/1292783.htm

特別支援教育関係者は参加していないようですが,インターネット中継があるようなので,時間がとれればみてみたいと思います。

日時:ライブ配信(平成22年4月22日16時頃配信予定)

重度障害者用意思伝達装置の基礎知識

表記のワークショップがバリアフリー2010の中で開かれました。
(以下引用)

日本リハビリテーション工学協会(小間番号:3-205)
                        
重度障害者用意思伝達装置の基礎知識
~現状と今後の展望~

                        
講演者
井村 保氏
中部学院大学 リハビリテーション学部 准教授
日本リハビリテーション工学協会 理事
                  
開講内容 
平成20/21年度の障害者自立支援調査研究プロジェクトの成果である「重度障害者用意思伝達装置」を安定して使い続けるために必要な、適切な機種選択、 操作スイッチの選定・適合時のポイントやフォローアップ、困難事例など、公正・適切な判定のためのガイドライン概要について解説します。また、補装具費支 給制度における購入基準の変更内容の解説を含め、装置と制度の今後の展望について述べたいと思います。
これは,前にも紹介した
「重度障害者用意思伝達装置」導入ガイドライン
http://www.resja.gr.jp/com-gl/index.html

の最新版の解説をしてもらったのですが,とても参考になりました。
支援機器の適用については,ただ単に適用だけしたのでは上手く活用できず,その後のフォローやなども大切な要因になります。
また,これまでは「意思を伝える」というだけであったものがインターネットなどの普及から遠隔の人に意思を伝えたり,Webサイトを見たり,環境制御として使ったりなど,利用者のニーズが多様になっている現状にあわせてのガイドラインになっているとのことでした。

個人的に面白かったのは,同時に配られた資料の「利用者ニーズから見た『意思伝達装置利用実態調査』の分析-日常的な装置利用に求められる支援体制」に書かれていた,東北地方,特に仙台市では給付の数が多いというデータです。
機器利用についての支援体制や行政の姿勢,情報の普及などが進んでいるのではないかと思います。知り合いがいるので聞いてみたいと思います。

学校における教育活動と著作権

特別支援学校では子どもたちの認知理解を助けるために,また損なわれている感覚器官を補うために様々な教材を用意しなければならない。
特に,教材などをそのまま提示したのでは理解しにくいので,加工を施したり,パソコンの中に入れて視覚的に提示することもあります。

そういったときに気にしなければならないのは著作権です。

実は学校というのはけっこう著作権について考慮されてなくって,運動会などで先生が自分で持っているCDをダビングして競技の曲などに使っている。でも,子どもたちだけでなく,保護者や一般の人が聞く機会になる運動会では微妙になります。

平成16年に改正された著作権法の第35条で教育でのガイドラインがいろいろと変わりました。
文化庁ではこれに関して下記のような文書を出しています。

学校における教育活動と著作権
http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/pdf/hakase_kyouikukatudou.pdf

また,関連してこのようなサイトも有りました。

学校その他の教育機関における著作物の複製に関する
著作権法第35条ガイドライン
http://www.pressnet.or.jp/info/seimei/35-guideline.pdf
http://www.jbpa.or.jp/35-guideline.htm

学校教育現場での著作権に関するQ&A
http://www.kjpaa.jp/public/pu_01studies/pdf/070404gakko.pdf

すべてを読み込んでいないので,もういっかい読んでまた解説したいですが,すべてがOKというわけではありません。

また,この他に本年1月から著作権法の1部改正で障がい者の利用について大きく前進しました。

著作権法改正概要
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/21_houkaisei.html

特別支援学校ではこの2つの著作権法について先生方には最低知っていなければならないことがあると思います。基本は障害のために情報アクセスのための妨げがあってはならず,どの子どもたちにも平等に情報が得られなければならないはずです。
また,著作権法の趣旨である著作権者の権利が損なわれても問題です。

もうひとつ,いつも参考にさせていただいているサイトに下記のサイトがあります。

しゅんしゅうの著作権講座
http://www.geocities.jp/shun_disney7/index.html

下記の本を見つけてからサイトを見たのですが,どちらから読んでも良いと思います。




にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してく れますか?

バリアフリー2010その6

続きです・・・

20100415_005_2

川村義肢(パシフィックサプライ)のコーナーで見つけたペチャラ用のカバーです。まだ試作段階だとのことでしたが,楽しそうですね。

背面にすべり止めがなかったので,お伝えしたところ,カスタマイズ製品なので,対応は可能とのことでした。

それにしても,コミュニケーション機器はこれとRINGOしかなかった。

20100415_007

20100415_008

20100415_009

自助具の部屋のコーナーです。その昔からキーガードなど便利なものを作られてきた団体です。

20100416_006

20100416_007 

韓国のメーカーが頭に付けたヘッドセットで奥歯を噛んだ時の筋電位をとって操作する電動車いすのデモをしていました。

車椅子に載っているのは人形で,乗らずに操作していました。

20100416_005

OXさんが犬用の車椅子を展示していました。

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してくれますか?

バリアフリー2010その5

e-ATパビリオンのアクセスコーナー,前のエントリーに書いたようにボードメーカーの新型も展示されていたのですが,けっこう面白かったのはゴムQの製品。

20100416_016

20100416_015

特に,スイッチの上に付けたこの製品はアフォーダンスとしてはとても優秀で,来る人来る人触っていました。
マジカルの棒スイッチに通じるところがありますね。

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してく れますか?

バリアフリー2010その4

バリアフリー2010で気になった展示コーナーを紹介します。

20100416_014

20100416_000

定番のe-AT利用促進協会主催のe-ATパビリオン,一番長くいさせてもらい,いろいろな人と情報交換ができました。
その中の展示としては,,,

20100416_004

おめめどう さんの視覚支援グッズ。この会社に働いている人はすべてお子さんが自閉症なので,新しく作ったものはみんな,自分の子どもさんに試してもらっているとの事。説得力がありますね。
20100416_003
四コマの絵で
20100416_019
聴覚障害者のためのボードですが視覚支援にも使えます。
20100416_018
ペンの上と下に2種類の太さがあって使い分けられました。

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してく れますか?

特別教育?

バリアフリー2010の会場で見かけた怪しい表示

ふううん,これって特別教育なんだ。

Img_0177

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してく れますか?

ボードメーカー ver.5

バリアフリー2010のe-ATパビリオンにあるアクセスインターナショナルのコーナーではバージョンアップしたボードメーカーが展示されていました。

実は,私の職場でも年度末に購入し,色々と試しているところです。
画像がJPEGが使えるようになったとか,デフォルトでファイル名に拡張子がつくようになったとか細かい問題も解消再れています。

新機能も色々あるので,そのうちレポートを紹介しますね。

http://www.accessint.ne.jp/communi/sound/109.html

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してく れますか?

みえるコム♪してますか?

バリアフリー2010のe-ATパビリオンのコーナーにおめめどうのブースがあるのですが,ハルヤンネさんが作った「みえるコム♪してますか?」のシールをもらって,iphoneに貼りました。

ふたつめの「月がまわってくる」のブログにも紹介されています。

T02200367_0480080010498481910

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してく れますか?

バリアフリー2010その3

機器展示や,講演なども勉強になるバリアフリー2010ですが,やはりここへ来ると勉強になるのは,いろいろな支援機器業者の方やサポートをされている方々との交流です。

日頃疑問に思っていることもやはり,違った立場,違った視点で意見をもらえるのはとっても参考になります。

話をしていて気になったことがあるのですが,どうも頭の中で再構成できないので,箇条書きでの覚え書きをして,この後エントリーに書ければと思います。

  • 支援機器を使うユーザはが先天性障害者であるか,それとも中途障害者で利用の方法が違うこと。
  • 保護者はある意味で「中途障害者」なので,その保護者にどのように支援機器を提供するかを考えないといけないこと。
  • ノート型のコンピュータは視覚障害者や肢体不自由者にとってはそれほど使い勝手が良くないが,知的障害のある人にも設定によっては問題があること。せめて,外付けのキーボードやマウスを使うなどの代替手段が用意されていたり,液晶画面の角度によっては,映り込んでいて,全く見えてないことに気をつけなければならないこと。
  • 支援機器を本人が使うという前提をどのように考えているか,たとえばタイムエイドを使うときに本人がリセットできないような機器があったときに「支援者が便利」と考えるのか,「本人がそれをする理由がある」ととらえるのでは180度違うということ。
  • 支援機器を作っている業者にすべてのサポートをさせては疲弊させ,撤退してしまうこと。本人に近い立場の人のサポート体制をどう構築するかを感がないと,新しい機器が作られないということ。
  • 学齢期の支援機器の活用が思わしくないことと,理解のされ方が弱いことをどう解決するか。

などなど,いろいろなことが気になっています。

大阪城

大阪城

バリアフリー2010 その2

1つ前のエントリーのように今日からバリアフリー2,010に来ています。

展示の規模などは,昨年と同じぐらいかと思うのですが,やはりコミュニケーション支援の関係の機器が少ない。(;.;)

台湾の面白い機器もあったのですが,それは後日ということで,今日面白かったもの。

Img_0157_s

介護用の靴を販売されているメーカーのコーナーでタイガースブランドの靴を発見。
大阪でやっているからとのことでした。

さすが関西。
カタログもいただきました。

バリアフリー2010

バリアフリー2010

朝のランニング

1日1万歩を目処として歩数計をつけて3年になります。
Img_0152_2

出勤の時に歩ければ約3kmを歩くのですが,都合で大体が車出勤なので,そんな日の朝は近くのゴジラがいる公園を走ってきます。

朝の時間なので,みなさん運動目的で来ているようですが,挨拶をなるべくするようにしています。

すると面白いのは女の人は必ず返事を返してくれるのですが,男の人は半分ぐらいは返事がありません。
自分も含め,けっこう見知らぬ人には照れくさいみたいですし,ちょっとプライドが高いのかも。

男というのはこういった面でのコミュニケーションが苦手ですね。仕事上では愛想がいいのに。

そんな中,昨日の朝,最後に挨拶した方は短い言葉ではっきりしたご挨拶。きっとご近所の自衛隊の方ではないかと思いました。

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してく れますか?

csun旅行記その9

前に書いたRJ cooper の改造コーナー
Webでは綺麗に?みえる,デジカメのスイッチなんですけど実物を写真で撮ってきました。
Sany0024_s

Sany0025_s

なかなか強烈です。

200ドルのところ,会場価格150ドルといわれたのですが,ちょっと躊躇しちゃいました。

これなら自分でもできるかも・・・

10,000円で買ったデジカメがあるので試そうかなぁ・・・

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してく れますか?

財団法人 パナソニック教育財団(旧 松下教育研究財団)

財団法人 パナソニック教育財団(旧 松下教育研究財団)の県級助成先が決まったようです。
特別支援学校は下記の7団体でした。
http://www.pef.or.jp/01_jissen/03_list_h22.html#tokubetsu

  • 富山県立にいかわ養護学校
  • 長野県稲荷山養護学校
  • 各務原市特別支援教育推進部会
  • 大阪府立堺支援学校
    アシスティブテクノロジー(ハードとソフト)有効活用推進プロジェクトチーム
  • 大阪マルチメディアデイジー研究会
  • 岡山県立東備養護学校
    AAC活用を考える会
  • 熊本県立黒石原養護学校

研究代表者の名前や研究内容を見ると,知っている人が結構いますね。
興味を引いたのは実は特別支援諸学校部分ではなく,小学校の栃木県立鹿沼市立みなみ小学校が「個に応じた読み書き指導法の研究~DAISYを活用した指導の有効性~」という題で,研究助成を受けていたことです。
http://www.pef.or.jp/01_jissen/03_list_h22.html#shogakko
小学校からのこういう実践が増えてくれるといいですね。

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してく れますか?

「教育の情報化に関する手引」 準拠パンフレット

「教育の情報化に関する手引」が昨年の3月に出ました。現在,高校版を増補すべく会議が開かれていますが,既出の手引きのガイドブックが作られました。
家庭教育新聞のサイトにその記事が載っていますのでご紹介します。

http://www.kknews.co.jp/maruti/news/1000306_2a.html

文部科学省「教育の情報化に関する手引」(以下、「手引」)第3章「教科指導におけるICT活用」に準拠したパンフレット「わかる・できる授業づくりに ICT活用を!」が完成した。同パンフレットは、財団法人パナソニック教育財団の「先導的実践研究助成」によるものだ。(記事からの引用)

とのことで,記事のリンクからパンフレットの送付申し込みができるようになっていました。とりあえず,10分ほど送ってもらうように申込みました。申し込みは,機関や学校など団体に限っているようで,個人の申し込みは受け付けていないようです。

学校単位で,申し込んでみて下さい。

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してく れますか?

「重度障害者用意思伝達装置」導入ガイドライン

前にマジカルブログで紹介した「重度障害者用意思伝達装置」導入ガイドラインですが,本日リハビリテーション工学協会から更新版が郵送されました。

サイトを確認したところ,全文アップされているますので,会員でないかたは是非覗いてみるといいですよ。

http://www.resja.gr.jp/com-gl/index.html

支援機器の給付については,いろいろな補助があるのですが,その仕組が難しく,各市町村の担当者があまり理解していないために給付が難しくなっていることもあります。

また,予算の関係から給付が難しいものもあるかもしれませんので,まずは国でどのような基準があるかを知っておくことは大切です。

また,これの解説を今週の土曜のバリアフリー2010のワークショップで解説する人のことですので,関西の方は是非参加してみることをお勧めします。

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ ←こちらをクリックしてブログを応援してくれますか?

iphoneのOS4

早く寝すぎたせいで,夜中に起きたところappleがiphoneの新OSを発表していた。

http://www.gizmodo.jp/2010/04/iphone40_live.html

3時ぐらいになって眠くなってきたので,途中で寝てしまったが基本的なことは前半に紹介されていたみたい。
私の気になるところとしては,

  • マルチタスク
  • アイコンのフォルダー管理
  • Bluetooth keyboardが接続可能に

といったことでした。
とくにBluetooth keyboardの接続は,支援機器をつなげる可能性が考えられるので,期待できます。

ただ旧版のiphoneはすべての機能をアップグレードできないようですね。古い機種の人は新OSが入った機種への買い替えをした方がいいかも。

3大学でiPad無償配布:「紙の教科書は時代遅れに」(動画)

http://wiredvision.jp/から

http://wiredvision.jp/news/201004/2010040721.html

ipadを大学の教科書リーダーとして配布との事。

記事では,以前キンドルが教科書として使ってもらおうとして失敗したと書かれていた。
技術的な問題だけではなく,政治的な問題もあるのかも。

それにしても,先日のエントリーのようにEPUPなど,電子図書が普及してくるに従い教科書を電子ブックリーダーで読む時代も近くなるはず。

ちなみに,総務大臣は教科書の電子化について下記のように述べています。
原口ビジョン

そのためにいろいろと動きもあり,また視覚障害児等への教科書のデジタルデータ化についてもいろいろと動いていくと思います。

香川大と富士通、携帯利用の教育支援実験

ケータイWatchの記事から
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100407_359666.html

 香川大学と富士通は、障害を持つ子供、その指導者や保護者を対象に、携帯電話を活用した生活・学習支援の有効性について実証実験を行う。

富士通の以下のサイトを見ると坂井先生の研究室で行うようですね。
 http://pr.fujitsu.com/jp/news/2010/04/7-1.html

付属の特別支援学校と特別支援教室で指導をされるようですが,坂井先生が下記の本でのソフトを作られていますから,もしかするとそれの発展形かもしれません。


面白そうですね。

csun旅行記その8かな?

間があいてしまいました。

csunで気になったことを書いていかないと忘れてしまうので,まず,展示会で気になった機器の写真を。
Sany0087_s
Sany0086_s
手の形のスイッチが売っていました。
たしか,ヒライーポッターさんが作っていたような・・・
http://www11.ocn.ne.jp/~s.hirai/pc101/kosya.htm

こういったモノを商品として売れる市場があるというのがいいですね。

iphoneから

iphone用の投稿ソフトが出たので、試しに書いてみました

DAISY Translator 日本語版提供開始

kokorowebのメーリングリストからの情報です。

DAISYのデータを作るのには専用のソフトを使う必要がありましたが,word2007の英語版ではDAISY作成の機能がありました。
それの日本語版が発表されたようなのでご紹介します。

DAISYコンソーシアム、日本障害者リハビリテーション協会、マイクロソフト 電子書籍のバリアフリー化に向けた取り組みで協力
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3837

以下,メーリングリストからの引用です

・DAISYについての説明は下記をご覧ください。
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/about/index.html
・「DAISY Translator」をインストールすることで、

WordでDAISY文書が
作成できます。
・音声合成エンジンと組み合わせることで、音声つき(マルチメディア)DAISYも
作成できます。
・Word 2007、2003、XPに対応しています。
・無償のオープンソースソフトウェアです。
日本障害者リハビリテーション協会様のサイトからダウンロードしていただけます。
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/software/save_as_daisy.html
・マニュアル(約25ページ)もダウンロードしていただけます。
とのことです。電子書籍を作る場合に,色々なフォーマットが混在し,お互いのデータを有効活用できない状況もあったと思いますので,ある程度スタンダードなものが提示されればこれを介して,教材の流通がおきるといいかと思います。
問題は,教育利用についてはある程度の著作権法上の許諾があることと,障害者が印刷媒体では読み出せない場合の電子化についての法改正があるのですが,それに当たらない場合にどうするかです。

例えば,ある先生が著作権のある画像(例えば○○えもんの絵)を使った教材を作って,自分の授業に使用する。

これは,認められるはず。

それの元になる,本があったとして本を電子化して学校の図書室に置き,障害のある児童や生徒が読むために電子化されたデータを持ち帰って読むことも問題ないはず。

でも,△△先生が作った著作権のある画像を入れた教材を□□先生に渡して「これを使ってね」ということは,たぶん問題になるはずです。

当然,著作権者の許諾を得られれば大丈夫でしょうけど,いちいち許諾をとることはなかなかしづらいはず。

でも,そうしないとなかなか教材の共有化ができず,広まっていかない。

じゃあ,先生が書いたオリジナルのキャラでいいかというと,子どもたちは慣れ親しんだテレビに出てくる●●パンマンの方が食付きがいい。

そういったことをうまくクリアー出来る方法が見つかるといいのだけど・・・
 

USBのPC用フットスイッチ

もろQさんのブログより

音楽ブログでこんなフットスイッチが紹介されてました。支援機器として製作されたものではないようで、両手がふさがった状況で足でキーボード操作ができる ように開発されたそうです。値段も数千円で安い。なんかエレキギター用のフットスイッチみたいですね。付属の設定アプリケーションでいろいろなショート カットキーの割り当てができるようです。最近のDJはアナログレコードを回すのでなく、全部ノートPCに音楽を入れ込んでやる人が増えてるようで、そうゆ う人にも使えるようですが・・・ハンファ・ジャパン通信販売限定ブランド”UMAZONe(うまぞん)”公式サイトに載ってます。

とのこと,見たところ,キーボードの信号を入力出来るようなので,キーボードで操作出来るソフトなら使えますね。

ただ,けっこうpcの操作だとマウスのクリックを使いたいというニーズは高いので,そうなるとちょっとトリッキーな事になる。

試していないのでわかりませんが,ユーザ補助機能を使ってテンキーの入力をマウスのクリックにし,テンキーの5(これはキーボードの5とは信号が違う)をソフト的にスイッチに割り当てることができれば可能になるはず。

先日職場で買ったI/O機能付プログラマブル・キーボード 「KB-IOPAD4」もキーボードの信号のみ割り当てられるので,これで試してみよう。

マジカルトイボックス第30回イベント案内

やっと本業(?)のマジカルトイボックスのイベント案内ができました。

下記に掲載しました。

http://www.magicaltoybox.org/mtb2010-7event.pdf

こちらからダウンロードも出来ます。

「mtb2010-7event.pdf」をダウンロード

「小学校及び中学校施設整備指針の改訂等について」(文部科学省)

文部科学省から「小学校及び中学校施設整備指針の改訂等について」の取りまとめが出されました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/03/1292190.htm

特別支援教育関連やバリアフリー,情報機器の関連について多くのページで書かれています。

教育委員会の人は当然読まれるのでしょうけど,学校でのコーディネーターや小中学校を支援する特別支援学校の先生もこの情報は知ってもらって,学校環境を整備する際は,こんなことが大切だと理解してもらいたいです。

(ううん,ハイパーアクティブ状態だ・・・)

ネットいじめにも対応、45年ぶり指導手引書(読売新聞)

読売新聞の記事によると45年ぶりに文部科学省から生徒指導書を出したとの事。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100402-OYT1T00996.htm

これには,ネットでのいじめや発達障害の事も書かれているとのこと。

文部科学省のWebにはまだデータは出ていないようですが・・・

漫画で紹介するADHD「フロンティア☆ADHD」

Kokoroweblogで紹介されていたサイトです。

フロンティア☆ADHD
http://homepage2.nifty.com/ryantairan/

ご自身当事者の方の漫画による,ADHDの紹介です。
とってもわかりやすい。当人曰く,自分がADHDであることを認識して,関係書籍を読んだけれども難解だったために書かれたとか。

たしかに,専門書を読んでも難しいですよね。

画面をコピーしてA4で印刷すれば1冊の漫画本になってしまいますが,市販本も出ているのでこちらを買われた方が良いかと思います。


いやー,それにしてもこれを読めば読むほど自分もADHD傾向があると感じてしまう。CSUNの記事も中途半端なのに,この記事を書いている自分を振り返っても,つくづく思ってしまう。
ただ,漫画に書かれているように「これらの特徴で,生活に支障がある」ということについて,自覚としてはそうなっていないので(たぶん周りの人は支障があるような気もしますが・・・)自分はADHDと診断されないのかもしれませんが・・・

みずほ教育福祉財団特別支援教育助成事業

一昨年度,研修にいらした先生が実践をまとめたいとおっしゃっていたので,標記の財団の助成事業をご紹介し,実践研究をしてもらいました。

昨日,そのまとめの資料を受け取りました。

すぐには掲載されないと思いますが,下記のところにその資料が載ることになりそうです。

(財)みずほ教育福祉財団特別支援教育助成事業 特別支援教育研究論文集

http://www.nise.go.jp/zaidan/mizuho.html

今回の実践の面白いところは,支援機器を使って子どもの動きを引き出したところです。支援機器の基本的なコンセプトは,その人の今ある力で表現を高めコミュニケーション環境を豊かにする,ということになりますが,教育の場では,日々変わっていく中での子供の育ちも見えてきます。

特に,支援機器を使うところで,意欲が出て,それが動きに引き出せればというのが,その先生の願いでした。

実際,レット症候群という,進行性のお子さんの事例では,手の動きを出てきていました。

こういった,地道な実践を積み重ねて支援機器をいろいろな人に理解してもらえるとありがたいと思います。

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »