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2010年6月

季刊「特別支援教育」38号

職場に「季刊「特別支援教育」38号」が届きました。

連載企画で,「パソコン等の情報機器を活用した指導の工夫」というのが組まれています。

今回は,視覚障害と聴覚障害関係で,葛飾盲学校の松島先生と前だいせん聴覚高等支援学校の亀平校長先生が記事を書かれていました。

この他にも,「情報機器を活用した交流及び共同学習」という実践事例で,沖縄の森川特別支援学校の和田先生がWeb会議などの実践を紹介しています。

ここのところ,特別支援教育でのICTの活用が注目されてきています。

「特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援」が5040円だって

Amazonにやっと「特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援」が掲載されたんですけど,なんとその値段が5040円だって???

どうも,中古品しかまだ扱っていないためにこんなことになっているみたいです。


ねんのため,画像でも保存しておこう・・・
At

出品してみようかな???

特別支援学校高等部の学生向けWeb版消費者教育読本

東京都立青峰学園のWebを見ていたところ,表題のモデル授業をやると書いてありました。

つまり,先生方にたいして模擬授業をやるそうですが,授業の教材になるWeb 版消費者教育読本は携帯電話の情報モラル教材としても使えそうですね。

これを見ると,前に紹介した「クリックしたら、こうなった」の本を思い出します。

知的障害のある子どもたちは,1つの事例だけ説明しても,他のことが類推できない場合も多く,同じようなことに騙されてしまいがちですから,様々なバリエーションが用意されているといいですね。

OCTくんと学ぼうにも「情報モラル をやってみよう」といった教材がありますので,これと一緒に使うと良いかもしれません。

[iPad] MagicBoard HD: 色や形に興味を持ち始めたお子様専用のiお絵描きアプリ。1673

ipad用のお絵かきソフトが紹介されていたのでおしらせ。

[iPad] MagicBoard HD: 色や形に興味を持ち始めたお子様専用のiお絵描きアプリ。1673

こういったシンプルな操作のソフトはいいですねぇ。

しかし,この方のお子さんもしかすると・・・

「ATACセミナー2010 横浜」のご案内

ATACが横浜にも来るそうです。

今年は,全国各地に回りますね。
普及の種火になって欲しいものです。

■■■「ATACセミナー2010 横浜」のご案内■■■

主催:NPO法人e-AT利用促進協会,ATAC

ATACセミナーは障害のある人のコミュニケーションや学習を支援する手段を分かりやすく学べるセミナーです。発達障害の人や知的障害,肢体不自由など障害を越えて今すぐに活用できる技術を実習も交えながら皆さんにお伝えしたいと思っています。皆様のご参加を心よりお待ちしております。


◇日 時:2010年7月31日(土),8月1日(日)  10:15-17:00(受付開始9:30)
◇場 所:新都市ホール(横浜駅下車徒歩5分:そごう横浜店9階)
〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 横浜新都市ビル(そごう)9F
http://www.yokohama-shintoshi.co.jp/hall/

◇参加費:1日7,000円(2日通しての参加の場合は10,000円)
◇定 員:30名(事前登録制)
◇申し込み方法:メールあるいはFaxにて住所,氏名,連絡先(電話およびメールアドレス),参加日をお知らせ下さい。折り返し確認のご連絡を差し上げます。参加費は当日お支払い下さい。

■プログラム:
(講師:中邑賢龍氏・東京大学/坂井聡・香川大学/岡耕平氏・東京大学)

◇1日目:7月31日(土)  9:30- 受付
10:15-12:30 「障害とは何か?」

テクノロジーやコミュニケーション技法の導入は障害のある人の能力を確実に高めています。ハイテク社会になりながらも障害をそれで補うことに疑問を感じる人も多いようです。しかし,誰もが抱える困難という視点で障害をとらえると新しい支援の方向性がみえてきます。

13:30-14:30 「障害のある人とのコミュニケーションの基礎」

普段出来ていると感じているコミュニケーションがいかに不十分なものかを実習を通じて確認すると同時に,簡単な工夫でコミュニケーションが豊かになることを体験してもらいます。

14:45-15:45 「重度肢体不自由や言語障害のある人とのコミュニケー
ション技法」

重度の肢体不自由の人や言語障害のある人とのコミュニケーション技法について,実習を交えながら理解してもらいます。

16:00-17:00 「自閉症や知的障害のある人とのコミュニケーションの技
法」


自閉症や知的障害のある人とのコミュニケーション技法について,実習を交えながら理解してもらいます。

◇2日目:8月1日(日)  9:30- 受付
10:15-11:15 「テクノ社会と福祉・教育」     

インターネット利用が当たり前になってきた社会の中でこれからの福祉や特別支援教育はどのように変わるのでしょうか?ここでは未来の福祉や教育を考えてみます。

11:30-12:30 「福祉や特別支援教育に役立つ身近なテクノロジー」

福祉や特別支援教育の場面において,活用している様々なテクノロジーを紹介します。


13:30-14:30 「携帯電話を福祉や特別支援教育に活用する」

皆さんの使っているケータイなどのIT製品の中には障害のある人に便利な機能がたくさん含まれています。明日から活用できる機能を紹介していきます。

14:45-15:45 「Windowsのアクセシビリティ機能を学ぶ」    

四肢麻痺があってもパソコンショップで買ってきたパソコンがそのまま利用できるのをご存知ですか? マウスなしでパソコンなしでパソコンが使えるのをご存知ですか?そんな秘密を紹介します。

16:00-17:00 「支援技術を使った学習や就労を支援の事例」    

学習や就労場面でテクノロジーを活用しながら生活する人たちを紹介しながらテクノロジー活用の仕方を考えていきます。

■申込み・問合せ先:e-AT利用促進協会
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-1-601
Tel:03-6661-6437/Fax:03-6661-6440
e-mail:seminar@e-at.org
URL:http://www.e-at.org

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お知らせ:今年のATACセミナー・カンファレンス
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▼ ATACセミナー2010 香川
9月11日(土),12日(日):定員30名

▼ ATACカンファレンス2010 京都 
12月10日(金),11日(土),12日(日)

※詳細につきましては近日中にご案内いたします。



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以上転載終わり。

 

総務省:デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会

学校教育では「学校教育の情報化に関する懇談会」でデジタル教科書等の話が出ていますが,総務省でも「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」というのが行われており,図書の電子化について企業の方を中心に検討がされています。

その中でも,今回は障害者が使えるようになるためにはどのような配慮が必要かといった話題が出ていました。

特に,著作権保護のためにはテキストデータが取り出せないような電子図書もあるのですが,視覚障害等のために見ることに困難がある人にとってはテキストデータが取り出せて,音声読み上げソフトに渡すことで「聞く」ことが出来なければ誰かに代理朗読をしてもらわないといけません。
それは,相当のコストを産んでしまうので,課題もあり,どのように権利者の保護をしつつアクセシビリティを高めるか検討しないといけないと書かれていました。

この検討会には,音声読み上げの技術についても質を高めるための研究が必要だと書かれてました。

日本語の場合,同音異義語の問題など誤読の問題があるので,どうやって補正するかは課題ですね。これは,点字変換の際にも問題になるところです。

iPad筆談パッド

職場にiPadが来ました。
研究用ですが,今後デジタル図書が普及していることもにらみつつ,
支援機器としての活用も考えられるので,いろいろ実験してみたいと思います。

さて,Dropsも入れられたのですが,ただ単に2倍の大きさになっただけでした。

ううむ,これって・・・

ところで,興味深いソフトを見つけたので紹介します。

筆談パッド

こちらの方に,詳しいレビューが載っていたのでご紹介します。

[iPad] 筆談パット: 実用性高すぎ。文字でサクサク意志疎通。無料。1656

聴覚障害者や知的障害者とのコミュニケーションに使えます。

もの造りサポーティングサイトFA Ubon

マジカルトイボックスのイベントで作る,製作講座の材料を仕入れる「スズデン」さんが運営するサイトです。
http://fa-ubon.jp/

オススメはなんといっても,工作キット。

http://fa-ubon.jp/product/category_484.html

遠方の方でも手にいれることが出来ますので,通販でご利用下さい。

以下但し書きの転載です。

各種操作スイッチなどの製作実習をした いというような方のためのキットです。
製作にはハンダ付工具、ラジオペンチなどが必要になります。
いずれも、経験者の指導のもと、初心者にも作れるような簡単なキットです。
実用を目的とする場合には、製作時間や故障時のメンテナンス等を考慮して、市販品のご購入をお勧めします。

書籍のパンフができました

「特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援」(ううむ,名前が長い「コミュニケーション支援」にしようかな)
のパンフが出来ました。

ダウンロードしてご活用下さい。
At__1_2
At__2

pdfはこちら
「at1.pdf」をダウンロード
「at.pdf」をダウンロード



スペース96

マジカルの本を2冊出してもらっているエンパワメント研究所の書店「スペース96」さんがいちはやく「特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援」をインターネット書店にて紹介して下さいました。

1500円以上は送料無料ということですので,この本もクレジットカード決済なら送料なしで購入出来ます。

最近twitterでの情報提供もされているということなので,twitterをやられている方はこちらで登録を・・・

twitterによる新刊情報の提供はじめました

iPad:Gravitarium磁石遊び

iPad用のソフトですが,こういったちょっと触ればすぐに反応が返ってきて,間違いの判定がなくってわかりやすいソフトっていいですね。

こちらに詳しい解説がありました。

[iPad] Gravitarium: 美しすぎる磁石と砂鉄遊び。幻想的で神秘的。1597

本日発売「特別支援教育におけるATを活用した コミュニケーション支援」

本日というか,明日正式に発売されると思いますが,ジアース教育新社よりマジカルの本「特別支援教育におけるATを活用した コミュニケーション支援」が出ます。

正式にジアース教育新社のWebに掲載されたので紹介します。

【書籍】特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援

概要

障害のある子どものコミュニケーションを豊かしたい。そんな思いからこの本は作られました。

本書の構成は第1章にその理念的な考え方や関係する施策などが書かれています。まだATについて詳 しくない方は第1章からお読みください。そして、続く第2章からはニーズに応じた章立てとなっています。自分の関心がある章から読み始めていただくのがい いでしょう。また、多くの先生方に実践事例を書いていただきましたので、具体的な例を見ながら、学校での実践に活かしてください。

第1章 特別支援教育におけるコミュニケーション支援
第2章 障害の重い子どもたちへのAACの活用
第3章 学習やコミュニケーションへのコンピュータの活用
第4章 VOCAやシンボル等を使ったコミュニケーション支援
第5章 ネットワークを使ったコミュニケーション支援
第6章 発達障害の子どもたちへの学習を支えるテクノロジーの活用
第7章 視覚障害の子どもたちへの情報機器
第8章 聴覚障害の子どもたちへの情報保障

いやー,沢山の人に原稿を書いていただいたにもかかわらず,編集の私が遅筆なために大変ご迷惑をおかけしてしまいました。書いていただいた人には来週には届くと思いますので,よろしくお願いします。

また,ATやAACについて,関心をお持ちの方は,ぜひ読んでいただければと思います。

 

イベントに「おめめどう」さんが参加します

次の第30回イベントでは自閉症の子供達への視覚支援で有名な「おめめどう」さんが来てくださることになりました。

マジカルのメインターゲットはもちろん重度,重複障害の子どもたちですがその子どもたちの中にも自閉症がある子どもたちがいます。

そういった,子どもたちへの視覚支援って十分ではないかもしれません。

今回持ってきてくださる支援機器(紙も立派な支援機器です)が役に立つはずです。

また,知的障害の子どもたちへ,支援をされている学校の先生や施設の方,保護者の方も是非見に来てくださればと思います。

以下,「おめめどう」の奥平さんからのメッセージです。

はじまして。

 先日は淡路の支援機器展でご一緒させていただいた、奥平綾子@どうです。

 

 大西俊介@syunさんからのご紹介により、725日、第30回イベントに 展示を願いいたしました。

 東京以北へ、どうが 知っていただけるチャンスが、そうないので、今回、是非にと思ってります。

 ただ、私どもは、支援機器といっても、紙製品が主なので、趣旨と違うかもしれません。

今後、このようなグッズも、増えてくるのではないかと思ってります。

 

 さて40字ほどの、紹介文ということなので、以下のように、書きました。わかりにくけれ ば、どうぞ、ご訂正ください。

 

「巻カレ」「コミュメ

モ」など、グッズ

 de HAPPY♪な

暮らしを知らせします。

 

子どもとケータイ――障害児の苦手分野を支援

朝日新聞の記事より:子どもとケータイ――障害児の苦手分野を支援
http://www.asahi.com/special/hug/TKY201006110257.html

前にも紹介した,香川大学の坂井先生の実践です。

今回は,携帯の画面も出ているのでより分かりやすいですね。

表紙が出来ました「特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援」

ジアース教育新社より出される「特別支援教育におけるATを活用したコミュニケーション支援」の表紙が出来ました。
発行は21日の週になる予定です。
確定しましたら,ご紹介します。

2

脳波で遊ぶおもちゃマインドフレックス

セガトイズがマインドフレックスという脳波で遊ぶおもちゃを発売しました。
マインドフレックス

脳波のスイッチというとマクトスのように高額の機器ですので,12600円というのは破格といえば破格ですが,おもちゃの値段として考えるとちょっと高額ですね。
どこかで試せるようなら,試してみたいです。

東京書籍:すべての人に使いやすい教科書を目指して-ユニバーサルデザインの追求-

東京書籍のコーナーに「すべての人に使いやすい教科書を目指して-ユニバーサルデザインの追求-」というのがあります。

FLASHPDFで「見やすさ,読みやすさ,分かりやすさ」についてどのようにして作っているかを解説してあります。

特別支援教育への配慮ということで,教科書会社がこのようなことを積極的に行っているというのはとても評価出来ます。

ただ,「アクセシブル」かという点でいうとFLASHにしてもPDFにしても,肢体不自由者や視覚障害者はあまり扱いやすいデータ形式ではないので,情報がカスタマイズ出来るようになっているともっと便利なのではと思いました。

そういった意味では,デジタル教科書が今後どうなっていくのか気になるところです。

なんにせよ,こういった配慮は,特別支援教育と言わなくても多くの子供達にとって貢献出来ることですし,「表現する」場合には,何を大切にすればいいのかの教材になる と思います。

学校教育の情報化に関する懇談会に行ってきました

6月9日は「ゆうぽうと」で行われた「学校教育の情報化に関する懇談会(第5回)」に行ってきました。

今回は自由討議がでしたが,聞いていてキーワードは「21世紀型スキル」という言葉でした。
これが,今後の話題の中心になるようです。

こちらに当日の資料もアップされていますし,動画も見られます。(私も写っているかも)

特別支援教育についても触れられていますので,いろいろと注視していきたいと思います。

第6のシンボルかな:「bo-symbol」

シンボルの紹介をする時にメジャーなのはPCSPICMOCADropsPMLS の5大シンボルかなと思っています。
それぞれに特徴があって,どれが優位だとはいいませんし,子どもによって好き嫌いもあるし,弱点もあります。
うまく組み合わせて使ってもらうといいと思うのですが,そこに分け入ろうとしているのが「bo-symbol」ですね。

このシンボルのすごいところは,今まさにリアルタイムに新しいシンボルが増え続けていることだと思います。もちろんぽっしゅんさんの必要に応じて作っているので,誰もが使えるものとは限りませんが,場合によっては,お願いすれば作ってもらえるかも。

製作日記を見ているだけでも楽しいです。

マジカルトイボックスは会社ではありません

今日,某出版社の人と話していてマジカルトイボックスという研究会のようなものをやっているんですと伝えたところ,「会社じゃないんですか」と聞かれました。

前にも,問い合わせで「見積書を下さい」などと連絡をもらったり,「売ってください」などという連絡をもらいますが,マジカルトイボックスは全くの有志によるボランティアの研究団体です。

皆様誤解ないように。

会社にしてもきっと儲からないでしょうし・・・

Web紹介:文字盤入門

ALSの患者さんのための文字盤についてまとめられているサイトです。

文字盤入門

文字盤と行っても標準のものがあるわけではないので,いろいろな方がその人の日常の言葉をどう読み取れるかと工夫されていますね。

市販品としてはこころリソースブック出版会から「視線コミュニケーションボード」というのが出されています。
こちらも,基本的な使い方やどうしてこれを使うのか,どうすればいいのかがわかるようになっているので,学校などではぜひ揃えておいた方がいいと思います。

とくに,透明でなくスモークがかかっているのはなぜなのか?という理由を聞いたときにはとても納得したことを覚えています。

これは,使ってみると分かるのですが,利用者も目を読み取る人もあまりにも相手の顔が見えすぎると緊張したり恥ずかしくなってしまうからです。

心理的な距離と物理的な距離ってとっても大切ですよね。それを,一定程度,間隔を開けるようにすることはとっても大切な事です。

これは,日常的な介助や子供に接するときの姿勢にも通じることだと思います。

Web紹介:教材教具コンピュータソフト検索システム

大阪市教育センターのサイトです。

教材教具コンピュータソフト検索システム 

数,書く,読む,というカテゴリーに対して教材や教具,ソフトの紹介をしています。
どうも,登録情報が古いようで更新日付が2005年あたりになっているということは,その当時に積極的な指導主事さんがいらっしゃって作ったけど,あとに続いていないということかも・・・

作ったのはいいけど,メンテナンスがされずつながらないという例はいろいろな場面で見かけます。とても残念なことです。

VoiceOver徹底解説

iPhoneのVoiceOverについて丁寧に解説されたサイトがあるのでご紹介します。

VoiceOver徹底解説

ムービー(youtube)をふんだんに使っているので,視覚的に確認出来ます。

VoiceOverを使ったときにとっても困るのは解除の仕方です。

実は,簡単には解除させてくれなくって設定画面をスクロールしなければなりません。
普通はスクロールで動くのですが,
VoiceOverにすると動かなくなります。

けっこう皆さんパニックになって,電源を切ったりします。(私もそうしました。)

しかし,実はスクロールは3本指で出来るようになっています。

appleの思想としては,マニュアルを読まなくても直感的に操作出来るといわれていますが,こと
VoiceOverについては,あらかじめマニュアルを読んでおいた方がいいですね。

PowerPoint のインタラクティブ授業用 ツール

マイクロソフトの方からご紹介がありました。
転載します。

本日、マイクロソフトから下記の教育関連の発表をさせていただきましたので、ご案内させていただき ます。

PowerPointのインタラクティブ授業用アドインツール無償提供開始
複数の子どもがそれぞれのマウスで1台のPCで同時操作して、質問に回答することなどができるようになります。
http://www.microsoft.com/japan/multipoint/mouse-mischief/default.aspx

・Officeきっず拡張版の「Dr. シンプラー 2010 Light」
6/17に店頭発売されるOffice 2010に対応した、ひらがな表記が中心の「リボン」が表示されます。
50音配列のソフトウェアキーボード、IMEの学年別辞書も提供されます。
http://www.zetta.co.jp/news/press/education/000458.shtml

・教職員、教育委員会のICTリーダーの方のイベント「Innovative Teachers Day」開催
8月3日(火) 東京にて、中邑賢龍先生にアドバイザーになっていただき「「困難がある子」の ICT 利用を考える」分科会も行われます。

「Innovative Teachers Day」自体は大阪でも行われるのですが、大阪では「「

困難がある子」の ICT 利用を考える」分科会はありません。。。申し訳ありません。
http://www.microsoft.com/japan/education/event/itd2010.mspx

・親子のためのパソコン活用サイト「マイクロソフト きっずナビ」
http://www.microsoft.com/japan/athome/magazine/special/kids-navi/default.aspx

その他の発表内容や、それぞれの詳細は、下記のマイクロソフトのプレスリリース文をご覧いただければと思います。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3857


どうぞよろしくお願いいたします。
学習のユニバーサル(UDL)を考えるなら,一般の教材でどれだけ困難を抱える子どもたちにも利用出来るかを検討する必要がありますね。
こういった,一般のツールが実はいろいろな子供にもつかえるという情報をまとめておくことが大切かと思います。
今度,小中学校の先生方に特別支援教育でのICT活用の話をする予定なので,なるべく既存の物の使い方について,整理したいと思います。
 

教材紹介:エアーディスプレイ(スイッチで大きくなる猫)

前に生活工房さんが作った招き猫の画像を紹介したのですが,これって空気を入れて大きくなるお店の前などで展示しているディスプレイです。
淡路島にて
5,000円ぐらいで売っているそうで,もちろんポンプも着いているそうなのですが,どうも空気の入り具合が遅く,ACリレーなどを使い,スイッチで操作しても結果が出るのが遅くて子どもが分かりにくいとのことで,ブロアーで急激に空気を入れて膨らませるとやったことが大きく帰ってきて分かりやすいとのことでした。
設置の例は下記を参照してください。

Pdf

ブログ紹介:ふたつめの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~

先日の淡路島のイベントでご一緒だったハルヤンネさんのブログ「ふたつめの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~」です。

自閉症支援のブログとしては一番人気のサイトなので,エントリーに私のサイトを事を書いてくださったところ,訪問者が2倍になりました。びっくり

そのハルヤンネさんが書いていたので面白かったのにこんなことが書かれていました。

大事なもの2

大切なものは
見えるようにする

いらないものは
見えないようにする

自閉症の人への支援では「見える化」することが大切です。それは,自閉症の人だけでなく,私たちもそうです。しかし,何もかもが見えるようにしては逆に困る人もいる。

必要なものは見えるようにするけど,不必要なものは「見えないようにする」工夫が大切。

例えば,学校の授業などで先生方は教材を見せていても,子どもたちがどうも落ち着かない場面がある。どうしたのかと思っていたら,先生の後ろにある人形が気になっていた。

また,別の場面では,先生の後ろの絵に見せたいものが同化してしまって,見えづらくなっている。

なので,子どもたちの「見え」のことを気にする先生は必ず黒い暗幕を用意して,後ろにおいて授業をします。これも「いらないものは見えないようにする」ということだと思います。

そういったことを,いかに気がついて,やれるかが大切ですね。

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