東京書籍:すべての人に使いやすい教科書を目指して-ユニバーサルデザインの追求-
東京書籍のコーナーに「すべての人に使いやすい教科書を目指して-ユニバーサルデザインの追求-」というのがあります。
FLASHとPDFで「見やすさ,読みやすさ,分かりやすさ」についてどのようにして作っているかを解説してあります。
特別支援教育への配慮ということで,教科書会社がこのようなことを積極的に行っているというのはとても評価出来ます。
ただ,「アクセシブル」かという点でいうとFLASHにしてもPDFにしても,肢体不自由者や視覚障害者はあまり扱いやすいデータ形式ではないので,情報がカスタマイズ出来るようになっているともっと便利なのではと思いました。
そういった意味では,デジタル教科書が今後どうなっていくのか気になるところです。
なんにせよ,こういった配慮は,特別支援教育と言わなくても多くの子供達にとって貢献出来ることですし,「表現する」場合には,何を大切にすればいいのかの教材になる と思います。
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