介護に役立つコミュニケーションの工夫
マジカルのアドバイザーをしていただいている畠山さんのお話が聞けます。
東京都立神経病院開設30周年記念都民セミナーを開催します
「介護に役立つコミュニケーションの工夫」~神経難病からのヒント~東京都立神経病院は、昭和55年7月の開設以来、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症などの神経・筋難病に対する医療や臨床研究、教育に取り組んできました。
このたび、開設30周年を記念して患者さんとの「コミュニケーション」をテーマに都民セミナーを開催しますので、お知らせします。
- 日時
平成22年10月23日(土)
午後1時30分から午後4時まで
- 場所
東京都庁都民ホール(東京都議会議事堂1階 新宿区西新宿2-8-1)
- 内容(※詳細については、別添パンフレットPDF[1.99MB] をご参照ください。)
(2)展示
- (1)シンポジウム
テーマ「介護に役立つコミュニケーションの工夫~神経難病からのヒント~」
コーディネーター
東京都立神経病院長 松原 四郎
シンポジスト
早稲田大学人間科学学術院健康福祉科学科教授 畠山 卓朗
東京都立神経病院リハビリテーション科主任技術員 本間 武蔵
東京都立神経病院脳神経内科医長 長尾 雅裕
○コミュニケーション機器展示コーナー
○パネル「世界で3つ、日本で1つ。」都立神経病院30年の軌跡
- 定員
200名(参加費無料) (※定員を超えた場合は抽選)
- 申込方法
往復はがき、Eメール、FAXで、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、連絡先(電話番号又はFAX番号)を記載して、9月30日(木)までに、下記へお申込みください。
※車椅子での参加、手話通訳を希望される場合は、申込時に記入のこと。
【申込先】 東京都立神経病院事務局 〒183-0042 府中市武蔵台2-6-1 ファックス番号:042-322-6219 Eメール:shomu@tmnh.fuchu.tokyo.jp
※個人情報は本事業に限定し、他には使用しません。
お問い合わせ先
都立神経病院事務局
電話 042-323-5110(代表)
詳しくは,こちらのpdfファイルから
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