NHK障害者バラエティー、9割好感の秘密
読売新聞の記事から
平日だけいる研究所の宿舎にはテレビが置いていないので、見られる機会も少ないのですがたまにい自宅に帰るときに「きらっといきる」は見たことがあります。
どなたかのブログでも「バリバラ(バリアフリー社会を、バラエティーを通して考える)」というのを紹介されているのを見たことがあります。
こういったものってテレビですので、ステレオタイプで解釈されやすいですが、
「障害者を見せ物にしている」などの批判も積極的に紹介し、障害を持つ司会者らが丁寧に意図を説明。
と書かれているように、いくつかの視点があるというのを提示しているのは大事だと思います。特に障害者を理解するのに可哀想だとか逆に迷惑だとか言った言葉だけで片付けられないはずですので、いくつかの視点を持てるきっかけになるとよいなと思いました。
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