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CSUN2011旅行記その8

現在,教育用のソフトウエアーについても研究を進めているのですが,それの参考になるソフトとして,前回のアメリカ行きではClikerというソフトを見つけたのですが,今回はなんと身近なところで発見することが出来ました。

それはボードメーカーです。

ボードメーカーというとコミュニケーションソフトとして,スピーキングダイナミカリーやVOCAのシートやコミュニケーションカードを作るソフトというイメージを持っていたのですが,今回見せてもらったBoardmaker Studioはそんなイメージを一新するソフトです。

教育用に特化したソフトといった感じで,課題の判定や数の学習のためのカウント機能など,様々な動作が可能になっている学習ソフトのプラットフォームといった感じです。

もちろん,これまでのスピーキングダイナミカリーにあったようにボタン選択のスイッチ操作の機能が入っていますので,肢体不自由の人でも使えるようになっていますし,音声読み上げやソフトの画面設定で見やすい色設定など様々な機能があります。

そして,これはすごいと思ったのは,作成されたソフトを共有するようなコミュニティーサイトを用意していることです。

前述のClikerにもそのようなサイトがあって感心したのですが,作りっぱなしではなく,ユーザのサポートがあるという点が大きいと感じました。

また,スピーキングダイナミカリーというと「高額なソフト」という,イメージとともにCD-ROMがないと動作が出来ないためにドライブの付いている特定のマシンにしか使えないために普及を阻む要因があったのですが,このソフトは価格も399ドルな上に,作られたデータを再生するのみの199ドルのプレイヤーが存在します。

この価格ならば学校で作成用のソフトを1つ買って詳しい先生に作ってもらい(アメリカならたぶんATコーディネーターが作るのでしょう)それを複数のマシンに入れたプレイヤーで使うことが出来ます。

それに,前述のコミュニティーサイトがあれば作らなくてもサンプルがあるので,いろいろな教材をそのまま利用出来る。

このようにトータルなパッケージとしてのソフトウエアーのプラットフォームがあれば作りっぱなし,売りっぱなしでなく実践につながっていくのではと思いました。

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