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デジタル読解力:日本4位 評価の一方で課題も

毎日新聞の記事から

デジタル読解力:日本4位 評価の一方で課題も

話題のPISAの調査の中で「デジタル読解力」という調査も行ったようです。

これは,プリント読解力調査とは別にPCを使っての調査を行った結果です。

日本は第4位ということで,子どもたちの能力の高さが伺えます。

(誰かが1位じゃなきゃいけないんですかといいそうですが・・・)

ですが,この調査の中で国語・数学・理科の授業でコンピューターを使う生徒の割合が、OECD平均の10分の1に満たなかったと書かれています。

つまり,授業ではあまりコンピュータは使われていないということです。

良くとらえると,コンピュータなんか使わなくっても学力は付けられるという考えもありますが,学校の先生方が使いこなせていないのではないかという考え方もあります。

また,別の調査では

「マルチメディア作品の作成では、「自分で上手にできる」、「誰かに手伝ってもらえばできる」と回答した生徒の割合が参加国・地域の中で最も低く、表計算ソフトを使ったグラフの作成については、OECD平均より低い水準にある。」

ということで,やはり各差が出てきているようです。子どもたちの個に応じた指導にはコンピュータなどの情報機器の活用は必須すし,先生方が上手に使いこなせるようになってもらわないと子どもたちの学ぶ機会が広がらないのではと思います。

参考資料

OECD生徒の学習到達度調査(PISA2009)デジタル読解力調査の結果について

(PISA2009)デジタル読解力調査のポイント(PDF:262KB)


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情報教育」カテゴリの記事

コメント

>学校の先生方が使いこなせていないのではないかという考え方もあります。

 それもないわけではないでしょうが,絶対数が足りないのが根本原因でしょう。学校全体で一学級分しかないのですから。高校の先生が「総合的な学習の時間で使おうと思っても,教科の情報でほとんどコマが埋まっているから(10学級あれば30のうち20埋まりますよね。選択で更に情報設定していたら更に減ります),授業で部屋を確保するのが大変だった」と言ってました。

もずらいとさんどうも

学校での配備率についての調査がないので,なんともいえませんね。

ですが,日本と外国での配備率の比較調査や国内での配備率と利用率の相関関係などを調べた調査があればより分明確に分かるでしょうね。

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