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2012年9月

平成24年10月1日 障害者虐待防止法が施行

明日から以下の法律が施行されます。

虐待を受けたと思われる障害者を発見した場合の通報が義務付けられます
- 平成24年10月1日 障害者虐待防止法が施行 -

これは,障害者の権利条約批准に向けての一連の国の動きに連動していることです。

内容を見ればある意味当たり前のことばかりなんですが,この当たり前のことがおこなわれていなかったということが問題かもしれません。

とても大切な法律ですので,特別支援学校ではぜひ皆さんで見てほしいです。


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こちらもご参照下さい。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/gyakutaiboushi/

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10/1施行。30秒で分かる「違法ダウンロード刑罰化でできなくなること・変わらないこと」(※追記)

明日より著作権法の一部改正が施行されます。

以下の記事より

10/1施行。30秒で分かる「違法ダウンロード刑罰化でできなくなること・変わらないこと」(※追記)

分かっていてジブリの映画がアップロードされたのを,ダウンロードすれば法律違反になります。

ですが,ネット上にあげられているのを見るだけならば違法にはならないようです。

詳しくは以下の政府公報オンラインより

平成24年10月から著作権法が変わります|政府広報オンライン


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今後ますます情報教育が必要になってきます。 特別支援学校での情報モラル教育の実践としては、下記のサイトが参考になります。

特別支援教育における情報モラルとコミュニケーションの指導

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国際福祉機器展2012:フランスベッドブース、タブレット端末を利用したコミュニケーションサービスを展示(前編)【レポート】

以下の記事から

国際福祉機器展2012:フランスベッドブース、タブレット端末を利用したコミュニケーションサービスを展示(前編)【レポート】

いやー,これも見逃していました。

フランスベッドでたすくスケジュールを入れたiPadをリースするようです。

1月4725円(税込み)とのこと。

こういった売り方ができるようになったんですね。

記事では

ちなみに、「iPad本体に手を加えている」(説明員)とのことで、アプリ単体での提供はできないそうです。そのため、故障などアフターサポートの窓口はAppleでなくフランスベッドになるとのことです。

とのこと,フランスベッド仕様の特殊なたすくスケジュールなのかもしれませんね。


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レンタルですが,補助が使える人は1割負担とのことです。

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スマフォがリモコンの役目、障害者の生活支援 障害者向けAndroidアプリ「At-Scan」「At-Switch」開発

こちらから

スマフォがリモコンの役目、障害者の生活支援 障害者向けAndroidアプリ「At-Scan」「At-Switch」開発

HCRにいったんですが,ここのブースに行き当たれませんでした。
残念。

AT-Scan

AT-Switch


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今日から特殊教育学会です。

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スピルバーグ、学習障害を告白 診断は5年前…子ども時代は理解がなく、イジメも

こちらの記事から

スピルバーグ、学習障害を告白 診断は5年前…子ども時代は理解がなく、イジメも

有名人が発達障害であるということは,その発生頻度から考えても十分に可能性があります。

ですが,こうしてカミングアウトしてもらえると影響も大きいので,多くの人に理解してもらうには良いことです。(まあ,悪い影響がないわけでもありませんが)

この記事で興味深いのは得意なものを見つけられたことです。彼にとっては映画制作ですが,そういった苦手なものに注目するのではなく,得意なものに注目していくことが何より大切な事です。

そして,関わる人たちは本人の「何が得意なのだろう」と見つけてあげ,それに意識を集中させてあげられるかが教育者だったり支援者だったりする人の力量なのではと思います。


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私ももう10年早く生まれていて,ワープロがなかったらどれほど苦労したのだろうと思います。

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第4回 教育ITソリューションEXPO(2013年5月13日〜17日)で特別支援教育ゾーンを設置

第4回 教育ITソリューションEXPOが来年の5月13日から17日まで東京ビッグサイトで開かれるそうです。

ここれで,特別支援教育ゾーンが設置されるとのことです。

特別支援教育ゾーン』を 新設しました! - 教育ITソリューションExpo
教育ITソリューションEXPO」では、こうした児童・生徒の学校生活や学習方法を支援 するための、. あらゆる製品・サービス・教材を集めた 『特別支援教育ゾーン』 を新設 いたしました

まだまだ先のお話しなのですが,楽しみです。


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日程的にもう少し後なら研修にいらっしゃる先生方を引率していけるのですが,たぶんこの日程だと難しいなぁ。

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視覚障害者のiPad,iPhoneの活用事例

大阪府立視覚支援学校でのiPad・iPhoneの利用事例が更新されました。

2012年度のiPad・iPhoneの利用事例

特に

全盲生徒の歩行

というのは,これまでは専用の端末を使った実験がリハビリテーション工学カンファレンスなでも良く紹介されていましたが,そのような高額なものでなく,市販のまさに「アルテク」を活用しての実験としてはとても興味深い実践です。

iPhoneの良さと悪さ,両方の技術がありますので上手くそれらを認識して活用できれば多くの人に便利な機械になるのではと思います。


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視覚障害の人にタッチモニターは使えないのかもと思う人もいるかもしれませんが,工夫をするといろいろな事もできます。

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普通学級の気になる児童への理解と対応 クラスで困っている発達障害のある子に教師ができること

こちらから

普通学級の気になる児童への理解と対応
クラスで困っている発達障害のある子に教師ができること

職場の同僚,お友達や知り合いの先生が講演をされます。

以下引用

講習実施の背景

普通級に発達障害のある子どもが在籍することが珍しくない今、そうした児童とどう関わっていけばいいのか、困り、迷っている教員がたくさんいらっしゃいます。そこで、発達障害のある児童の指導・支援の経験が豊富な講師や発達障害を持つ当事者をお招きして、講習会を実施しています。
第2回目の今回は、より実践的に学ぶプログラムを用意しました。教材づくりのための考え方を学び、実際に教材を使ってみるワークショップを通して、クラスの中で困っている児童への対応について学びます。

日時 2012年10月21日(日) 13時30分〜16時30分
会場 学研本社ビル3階 多目的ホール(東京都品川区西五反田2−11−8、JR五反田駅から徒歩5分)
会場の地図はこちらをご覧ください。
参加費 3,000円
定員 200名

詳しくは下記のサイトをご覧下さい。

http://www.sainou.or.jp/imets/index.php/page/i_tokubetsu24


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発達障害当事者のお話を聞けるのは貴重な経験です。

以下は講演者の本です。

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エスカレーターの危険な乗り方:障害者への暴力

こちらの記事から

エスカレーターの危険な乗り方:障害者への暴力

エスカレーターの乗り方で有名なのは関東だと左に立って,歩く人のために右側を開ける。

関西だと逆に右側に立って歩く人のために左側を開ける。

といったことが話題になり,「あほバカ」とともに話題になったりします。

しかし,機械の性能のために片側に載ることが負荷をかけるという発想はありませんでした。

私が常用するJR川崎駅の長いエスカレーターでは常時歩かないで下さいとアナウンスがかかっています。

それでも,多くの人は右側を歩いていますね。

さて,この記事のように障害のある人にとんでもないことを投げかける人たち。

これはまるで「想像力の欠如」ですね。先日,京急の事故があって代替でJRで移動した際,JR久里浜駅は入場制限があって改札の周りはたくさんの人が待っていました。

私は,降りて駅の外に出ようとしていた客だったのですが,なかなか外に出られないお客の一人が「どけ,なにやってるんだ,遅れたらどうするんだ」と叫んで道を空けさせようとしていました。

これも上記同様「想像力の欠如」です。待っている人たちは降りてくる人たちよりも,何倍も困っているはず。

その人たちに事は一切気にせず,自分の都合だけで相手にいやな言葉を投げかける。

とても悲しい光景でした。

私も急いでいる時もあるので,エスカレーターを歩いてしまうことがありますし,途中で立ち止まっている人がいると「イライラ」します。

しかし,そんなときに「なんでこの人は歩かないんだろう」と少しでも想像できたら,自分のイライラも収まるかもしれないし,その人にいやな思いをさせないかもしれません。

ただ単純に気がつかない場合もあるでしょうけど,この記事のあるような声かけじゃなくって,もう少し言い方があるはず。

何かがおこる時にはそれがおこる「原因」がある。それを考えられないのは「想像できない自分の発想の弱さ」かもしれないと考えると,今おこった状況に対して違った視点で見られるのではないかと思います。


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京急の事故はまだ解決していないようです。今週はもう出勤しないですが,週明けには回復してもらいたいですね。

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国際福祉機器展

国際福祉機器展
本日は出張で来ました

39th 国際福祉機器展Int. Home Care & Rehabilitation Exhibition 2012

いよいよ明日から国際福祉機器展が始まります。

39th 国際福祉機器展Int. Home Care & Rehabilitation Exhibition 2012

支援機器関係でチェックしているのは以下の催しですね。


■特設会場A(東3ホール内)

【10】はじめての福祉機器選び方・使い方セミナー 【手話通訳】

 9月28日(金)

 ・15:00~16:00「コミュニケーション機器」
  東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野教授 中邑 賢龍氏


■特設会場B(東6ホール内、ガレリア入口横)

【11】知っているとこんなに便利!IT機器の福祉的活用講座 【手話通訳】

 9月26日(水)

 ・12:20~12:50
  「タブレットPCでコミュニケーション~iPadと新しいTaking Aid」
  田代洋章 氏(e-AT利用促進協会)

 ・14:20~14:50
  ゲーム機を福祉に活かす~キネクトを使った重度肢体不自由支援
  巖淵守 氏(東京大学)

 ・16:10~16:40
  タブレットPCと障害児支援~iPadを魔法の筆箱や魔法のじゅうたんに変える
  中邑賢龍 氏(東京大学)

 9月27日(木)

 ・12:00~12:30
  タブレットPCや携帯電話のアクセシビリティ~障害のある人がiPhoneやiPad
  を使うには?
  田代洋章 氏(e-AT利用促進協会)

 ・13:30~14:00
  デジカメやICレコーダと認知障害支援
  中邑賢龍 氏(東京大学)

 ・15:00~15:30
  PCのアクセシビリティ~障害のある人がWindowsを使うには?
  近藤武夫 氏(東京大学)

 9月28日(金)

 ・12:20~12:50
  ゲーム機を福祉に活かす~キネクトを使った重度肢体不自由支援
  巖淵守 氏(東京大学)

 ・14:20~14:50
  タブレットPCや携帯電話のアクセシビリティ~障害のある人がiPhoneやiPad
  を使うには?
  田代洋章 氏(e-AT利用促進協会)

【14】障害児のための「子ども広場」

 障害のある子どもの発育段階において、福祉機器の利用は成長と生活において
 大きな可能性を拡げるものです。そこで、子ども向け福祉機器の開発・普及を
 目的に「子ども広場」を会場内に設置して子ども向けの福祉機器を総合展示す
 るとともに、福祉機器の利用や療育についての相談コーナーや、保育士が常駐
 するひとやすみコーナーなどを設けます。

 ◆福祉機器展示コーナー

 終日展示。展示製品について、下記時間帯に説明を聞くことができます。
  (1)車いす (2)バギー・歩行器 (3)いす・カーシート
  (4)学習機器/コミュニケーション機器 (5)食事用具・食器/衣類・靴

 9月26日(水)

 ・11:00~12:00 ○いす・カーシート
         ○学習機器/コミュニケーション機器
         ○食事用具・食器/衣類・靴

 ・15:00~16:00 ○車いす
         ○バギー・歩行器

 9月27日(木)

 ・11:00~12:00 ○車いす
         ○バギー・歩行器

 ・15:00~16:00 ○いす・カーシート
         ○学習機器/コミュニケーション機器
         ○食事用具・食器/衣類・靴

 9月28日(金)

 ・11:00~12:00 ○いす・カーシート
         ○学習機器/コミュニケーション機器
         ○食事用具・食器/衣類・靴

 ・15:00~16:00 ○車いす
         ○バギー・歩行器

これ以外にも企業の展示コーナーなど様々な福祉機器,支援機器の展示が予定されています。


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これでも,以前に比べればコミュニケーション支援機器が少なくなっています。

この前のセミナーでも思うのですが,コミュニケーション支援のための機器は
沢山あってしかるべきだと思うのですけどね。

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頭の中の金魚をすくう

昨日は

講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」

というのをおこないました。
雨の中でしたかがたくさんの方に来てもらい狭い会場でしたがとても有意義な時間を過ごすことになりました。

さて,この会に特別ゲストでsyunさんがいらっしゃいました。


syunさんは昨年の夏のイベントで講師として呼ぶ予定だったのですが体調を崩され,急遽欠席になりました。

そのこともあって,今回はリベンジ(本人は「仕返し」といっていました。)として少しの時間ですが,お話しをしていただきました。

その中である自閉症の男の子がメールで壊れたゲーム機を直してもらいたいと書いてある文章が出てきます。

それにはとても長い文章に,伝えたいこととは関係のないことが長々と書かれていて,最後のところにパソコンを直して欲しいと書かれていました。

そして,syunさんは,これが自閉症の子どもの特性であり,書くことの大切さを示しているといっていました。

私たちは,物事を考えたり話をする時に情報を整理しながら伝えることができるので,その場にふさわしくない発言はしません。

しかし,彼らはそういったことが苦手なので,まずは思いつくことをはき出してくる。

それは,時には場にそぐわない言葉を言ったりすることで,誤解を受ける。

しかし,言葉は形として残らないので本人が確認できず,それを言ったこのフィードバックができない。

ですが,ワープロで書いていけば何をはき出してきたかが確認できるので,「あれ,これを言いたかったのかなぁ?」と確認ができます。

それはまるで,頭の中に大きな水槽があって,金魚がたくさんいて目的のデメキンがどこにいるか分からないので,すくっては「これ違う」と確認して次々に金魚をすくっているのと同じ事だと話されていました。

繰り返しになりますが,そういった整理できない状況を整理させるためには言葉だけのコミュニケーションには限界がある。彼らにはそういったことを整理させてあげる方法を教えてあげる必要があると思いました。

さて,この話を聞いた時に土曜日の以下の記事を思い出しました。

朝日新聞:〈金子由紀子さんのお金のミカタ〉欲しいものが鮮明に

金子さんは物欲がありすぎで頭の中が整理できない時に「欲しいものノート」を書くといいます。
これには,とりあえず欲しい物をすべて書きだし,「どうしても手に入れたいもの」をを絞り込んでいく。
そうすることで頭の中のモヤモヤが整理されていくといいます。

私たちでも,そういった頭の中の整理されない状況があって,書き出すことで「見える化」して整理していく。

だとすればなおのこと,障害のある子どもたちの「モヤモヤ」を上手に整理させる方法を教えることが大切なのではと思いました。


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さっきのメールには続きがあって,その後にゲーム機が直ったと書いているそうです。どうも,兄弟が確認したところ,背面のケーブルが外れていたのでつなぎ直したとのこと。それでも,書く過程で本人の頭の中が整理していくのならば,意味のあるメールであると思います。

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講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」2

講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」2
ゲストのsyunさん

講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」

講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」
講演会はじまりました。

お仕事図鑑: 憧れの職業につきたい!現場で活躍するプロの声や、どうなったらなれるのかなど。無料。

いつものこちらから

お仕事図鑑: 憧れの職業につきたい!現場で活躍するプロの声や、どうなったらなれるのかなど。無料。

こんな事が無料でできるなんてすごい時代になってきましたね。

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お仕事図鑑 App
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ジャンル:教育


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学校の事務の人はあるけど学校の先生はないんですね。 まあ,身近だから特段無くてもいいかもしれないけど。

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ユニバーサルデザインとIT活用セミナー 「教育や就労の環境を多様な障害のある人々が共に参加できる環境にするために」

以下のイベント案内が来ました。
転載自由とのことです。


ユニバーサルデザインとIT活用セミナー
「教育や就労の環境を多様な障害のある人々が共に参加できる環境にするために」

米国DO-IT(http://uw.edu/doit/)を1992年から継続してこられたワシントン大学・バーグスターラー博士の講演会が開催されます。

障害のある人々が様々なテクノロジーとインターネットを活用して社会参加(高等教育や就労への移行)するための支援を米国で長年続けてこられた博士のご経験について伺うまたとない機会です。

障害学生の支援や就労への移行支援にご関心をお持ちの方々に,ぜひお越しいただけましたら幸いです。

<講演概要>
 開催日時:2012年10月5日 金曜日 10時~12時 (受付時間:9時30分〜)
 会場:富士通トラステッド・クラウド・スクエア(浜松町貿易センタービル30階)
 定員:150名
 参加費:無料
 情報保障:日英通訳,手話通訳,文字通訳あり
 バリアフリー:車いすでの会場アクセス可能,多目的トイレあり
 主催:富士通株式会社
 共催:DO-IT Japan(http://www.doit-japan.org/

参加申込・講演詳細ウェブサイト:
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/10/12004110.html

<プログラム>
 10:00~ 開催ご挨拶
  富士通株式会社(株)シニアバイスプレジデント)加藤公敬
 10:10~ ICTによる機会と安心の提供を目指して
  富士通デザイン(株)代表取締役社長)上田義弘
 10:30~ 講演
  ワシントン大学 シェリル・バーグスターラー博士(Sheryl Burgstahler, Ph.D)
   講演タイトル「多様な人々の社会参加を支えるテクノロジー活用 DO-ITの経験から( How Technology
   can Help People with Diverse Abilities Fully Participate in Society: Experiences from DO-IT)」

シェリルさんは昨年のCSUNの時にお会いして色々とお話を伺うことができました。
米国もすぐに支援機器が普及したのではないことをお話しされていました。


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LD学会でも講演されるようですね。

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コムフレンドのサイトがリニューアルオープン

こちらから

コムフレンドのサイトがリニューアルオープンしました!


正直言うと前のサイトは使いにくかったので,新しくなってとても見やすくなりました。

ここで,オススメは

当社オリジナル「支援機器教本」を進呈いたします。

ですね。

私も注文したいと思います。


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来週のHCRにも出展されるとのことなので,その時にお願いしようかな。

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子どもがYouTubeでエロアニメを見るのをやめさせたい!

こちらの記事から

子どもがYouTubeでエロアニメを見るのをやめさせたい!

スマートフォンやタブレット端末は立派なコンピュータです。

その意味ではいろいろなことができてしまいますので,子どもたちに無設定で与えることの危険性は認識しないといけませんね。

ここで紹介されていたソフトはこれ

あんしんキッズロック

Yahoo!あんしんねっと for SoftBank App
価格:0
ジャンル:ユーティリティ

「iフィルター」

i-フィルター for iOS App
価格:0
ジャンル:ユーティリティ
Teberi App
価格:0
ジャンル:エンターテインメント


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有料の物もあるので,学校では使えいないかもしれませんが,自分の子どもにiPadやiPhone,Androidを使わせる時には考えてもいいですね。

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【デジタル教科書(1)】日本のデジタル教科書の現状…格差拡大に懸念

こちらの記事から

【デジタル教科書(1)】日本のデジタル教科書の現状…格差拡大に懸念

先日参加したデジタル教科書学会の会長の片山先生が書かれた記事です。


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デジタル教科書についての全体的な動向を整理して紹介しています。 自治体ごとの格差が大きくなってきている中でICT機器の整備やデジタル教科書の整備がどうなっているか,気になるところです。

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iOS 6のアップグレードでiPadに「時計」アプリが登場!!

こちらの記事から

iOS 6のアップグレードでiPadに「時計」アプリが登場!!

この中で注目したいのはタイマー機能。

このタイマー簡易のタイムタイマーと同じように時間の経過をメモリで表示できるようになっています。

終了時はマリンバですがこれも変更が可能です。

設定もけっこう簡単でした。

 

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有料ソフトの購入が難しい学校ではまずはこれでお試しを。

 

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iOS6にバージョンアップしてアクセシビリティ機能が進化しました

iPhoneやiPadのOSが6になりました。

本日は新型のiPhoneの発売日でもあり,世の中大騒ぎになっているようです。

私は昨年に4Sを買ったので,ここで買い換えるか迷うところですが,とりあえず今年は様子見します。

周りの動きを見て,ティザリングが便利そうならば考えます。

さて,iOS6にバージョンアップしてアクセシビリティ機能が進化しました。

いくつかのサイトで細かい設定の仕方などが紹介してあったので,ご報告を。

【iOS 6】iPad版「アクセシビリティ」の「ガイド付きアクセス」や「AssistiveTouch」のご紹介。

【iOS 6】iPhone版の「アクセシビリティ」の「ガイド付きアクセス」や「AssistiveTouch」のご紹介

iOS6が Single App Mode を搭載で超絶進化!! iOS6で最も恩恵を受けるのは実はエンタープライズ!!

以下はVoiceOverの詳細読みについて

iOS 6.0+VoiceOver: 日本の視覚障害者にとっての大きな1歩


また,すでにバグを発見した人もいるとのことで,海外ではこんな情報も。

iOS 6: Bug List

すぐにこれだけ情報があるということは、それだけ期待されているとのことですね。


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大分県でのiPad活用の記事

大分県でのiPadなどの情報端末を活用した実践が新聞やテレビで報道されていたようです。

情報端末を活用した教育実践研究導入へ

情報機器活用し教育成果研究

小学校での活用の研究のようで発達障害のあるお子さんへの実践的な研究ですね。

たぶん東大の先端研とエデュアス(ソフトバンクの関連会社)でやられるのではと思います。


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NHKの記事を見ると2年半かけてやるとのこと。これほど腰を据えて研究することはあまりないので,期待できますね。

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講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」(再掲)

講演会のご案内です。

講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」 
~筆談(コミュメモ)を使った視覚支援について学ぶ~ 

日 時:9月23日(日) 14:00~16:00(受付13:30~) 
場 所:東京セントラルユースホステル・会議室 
    〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ18階 
    JR飯田橋駅すぐ 
    http://www.jyh.gr.jp/tcyh/conferenceroom.html 
講 師:奥平綾子 氏(株式会社 おめめどう) 
    http://omemedo.tanba-sasayama.com/ 
主 催:「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」講演会 
実行委員会(実行委員長:金森克浩) 
後 援:マジカルトイボックス 
    http://www.magicaltoybox.org/ 
参加費:2000円(当日お支払いください) 
定 員:40名(定員になり次第締め切り) 
対 象:自閉症スペクトラムのある子どもの支援に携わっている 
    方やそのご家族、その他、発達障害のある子どもや家族 
    の支援に関心のある方 
申込み:以下のWebにて 
    http://kokucheese.com/event/index/50791/ 
内 容:自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援で大切なことはどんなことか,具体的な事例を説明しながら筆談(コミュメモ)を使った視覚支援について学べます。
 

「omemedo.pdf」をダウンロード


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期日が近づいたので再掲します。

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学校みたいに集中+休憩のルーティンをタイマー化:IdeaTimer

こちらから

学校みたいに集中+休憩のルーティンをタイマー化:IdeaTimer

 

タイムタイマーのように時間の経過がメモリで表示されるようです。

 

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おがっちのブログ「こっちの世界とあっちの世界」

おともだちのおがっちのブログより

こっちの世界とあっちの世界

すべて引用したいところだけど最後のところだけ

今、必要なのは「支援」ではなく、「理解」だ。

奈良の少年が言った、「障害者は困っている人。」
つまり、こっちの世界でうまくいかなくて困っているという状況。

アメリカに行って、サンドイッチの注文方法が分からなかったら、手招きで連れて行って実物を指差ししてくれる。これは「困っている内容」を理解できたから産まれた支援。

支援は「困っている内容」を理解できれば、自然発生的に産まれる。

大分で出会った彼と、奈良で出会った少年と共に実現したい夢が決まった。

こっちの世界とあっちの世界をつなごう。

今までの全てを潰そう。そして、前へ進もう。

これの元になる奈良の小学生の詩はこちら

なんとカンファレンス

支援ではなく理解することが大切。

そう思います。

ですが,理解した後に具体的に行動を起こせるのがやはり支援機器かも。

言葉だけ,気持ちだけでは何もできないから。

より明確な形を示せるのが支援機器だったり,支援グッズだったりすると思います。

 

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おがっちとは1時間ぐらいしか一緒じゃなかったんですけど,良い経験しているようですね。今度つくばで呑みたいですね。

 

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マジカルトイボックス第35回イベント講師紹介

マジカルトイボックス第35回イベントの講師は福島勇さんです。

ご存じの方も多いですが,知らない人のために福島さんのご紹介を。

まずはご自身に書いてもらった紹介文です。(Webでは,字数制限のために少し省略しています。)

福岡市立南福岡特別支援学校教諭(自立活動専科&特別支援教育コーディネーター)

1960(昭和35)年福岡県生まれ
1983(昭和58)年3月に福岡教育大学を卒業後、同年4月より福岡市立学校の教諭として勤務を始める。
1989(平成元)年4月から福岡市立今津養護学校の勤務を皮切りに特別支援教育に携わり、南福岡養護学校、東福岡養護学校、博多高等学園を経て、2011(平成23)年4月から再び南福岡特別支援学校に戻る。

その大部分で自立活動専科を務め、主に肢体不自由児へのAACおよびAssistive Technologyのコーディネートを担当。

1992(平成4)年、上月情報教育財団第1回上月情報教育賞優秀賞受賞
1995(平成7)年6月および1996(平成8)年5月、NHK教育「こどもの療育相談」に出演
1998(平成10)年、日本肢体不自由教育研究大会金賞受賞
1999(平成11)年、文部省の派遣によりアメリカ合衆国におけるAACおよびATの適用状況を視察

投稿論文および出版物多数あり、代表的なものは「デキルことを活かすシンプル・テクノロジー―重い障害をもつ子供たちの遊び・学習活動への100のヒント―」(2001)こころリソースブック出版会。

福島さんの代表作といえばこれです。

デキルことを活かす シンプル・テクノロジー

マジカルトイボックスよりも早くシンプルテクノロジーについてより具体的に書かれた本を出されていました。

マジカルもこれにならい,自費出版という形ですがいくつかの本を作り,今のような市販の書籍を出すようになりましたが福島さんのこの本はいろいろと教えられてました。

いま,こころリソースブック出版会のサイトには掲載されていないので,もしかすると絶版なのかもしれませんが,もしそうなら再版してもらいたいですね。

ぜひ,皆さんもお話を聞きに来て下さい。


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このエントリー,書きかけでMacがクラッシュしたので焦りました。 それでも,ほとんどリスタートで復活したので,良かったです。 こまめなセーブが必要かもしれませんね。

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日本語デジタルテキストのアクセシビリティと教育的な課題その2

昨日の続きです。

・音声読み上げの問題

ルビ振りにも関係することなのですがテキストのデータを読み上げる時に英語と違って日本語の場合には読み間違いが必ずおこります。

これは,日本語の同じ文字を別の読み方で読むことによります。たとえば「三田」を東京の人なら「みた」と読むでしょう。しかし,兵庫県の人ならば「さんだ」と読むかもしれません。人名や地名などは当て字とも考えられるような様々な読みをする可能性があります。
これについてマルチメディアDAISYなどでは録音音声を使うことによって回避しています。

また,初期のTTS(Text to Speech)は,日本語の読み上げ機能が低かったので,発音にも問題がありました。実際,私が使っているMacでは標準でテキスト読み上げの機能が付いており,ファイルをダウンロードすれば日本語の読み上げもできますが,英語の発音に比べると日本語の読み上げはいまいちです。

しかし,市販のテキスト読み上げソフトはとても機能が高くなり,発音もとても流暢になってきました。それでも,読み上げの間違いはおこります。

しかし,世の中のすべての書物に対して朗読音声が付いているわけではなく,TTSの技術が必要となります。そうした時に以下にして読み間違いをしないようにするかという研究もされてきています。

たとえば,EPUBなどでは正しく読み上げるためのタグをデータの中に埋め込ませて,読むということも研究されているそうです。

朗読音声でなくそうするのは時間や手間,ファイルサイズなどいくつかの課題をクリアできるからです。もちろん,朗読音声の良さもありますし,電子書籍の中で人の朗読が入っているものも多数売られています。

どちらにせよ日本語独特の読み間違いを回避することは大きな課題です。

また,ルビが付いている場合にもTTSだと本文とルビの両方を読んでしまう場合があり,これもデータやブラウザを上手く調整しなければならないでしょう。


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雨が降ったり日が照ったり,なんかまだ夏ですね。

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日本語デジタルテキストのアクセシビリティと教育的な課題

デジタル教科書の研究をやっていてい思うのは,日本語表記の課題です。

日本も言語が英語であれば海外で使われているDAISYをはじめとしたデジタル教科書の技術をそのまま輸入して使えるのに,そのままで使えない日本語独特の問題があります。

以下はそれらを述べてみたいと思います。

・縦書き表示

 日本語だけでなく中国語なども縦書き表示があります。パソコンをはじめ私たちはずいぶんと横書き表示になれてきています。ですので,横書きだけでもと思うのです学校ではどうしても縦書き表示を求められています。

しかしそうなった時に問題になるのはスクロール。たとえばEPUB3では縦書き表示が可能になっているのですがいくつかの縦書き表示のビュアーソフトには左から右にスクロールするソフトがあります。(iPadのiBooksなど)

これでは,使えません。表示だけでなく,ページの向きなども柔軟に表示されていかないと学校では混乱します。

・ルビ振り

日本語独特の「漢字」があるために、これが読めない人のためにルビ振りをすることが必要になります。しかし,ルビ振りには「正しいルビを振る」「文字のどこにルビを振るか」「どの文字にルビを振るか」と行ったことが問題になります。漢字は2つなのにルビのカナが3文字の場合2文字目を真ん中に置くのか,漢字に対応させるのかと行った細かいことまで,学校の先生は気にされるそうです。

そうなると,柔軟なルビの振り方が求められます。また,漢字にルビを振ることは考えられますが,カタカナにルビを振りたいという要求も学校では求められます。

ある学校の先生は「ルビは赤に決まっている」という人もいました。そうなると,いろいろな要求に応えられるような柔軟なルビ振りができないと困ります。

ちなみにWebサイトにルビを振ったり分かち書きをすることができるソフトがいくつか出ています。
これは,同一性の保持の問題もあるので,特定のサイトしか動作できなかったりしています。


ウェブ・アクセシビリティ支援ツールWebUD
http://segroup.fujitsu.com/consulting/strategy/accessibility/webud/

Easy Web Browsing
http://www-06.ibm.com/jp/accessibility/solution_offerings/EasyWebBrowsing.html

ZoomSight(ズームサイト)
http://www.hitachi.co.jp/_zoomsight_v2/lang/ja/html/index.html

ちなみにyahooきっずではルビ振りができるのですが,これはこんなAPIを使っているそうです。

ルビ振りAPI
http://developer.yahoo.co.jp/webapi/jlp/furigana/v1/furigana.html

今日はとりあえずこのぐらいで。


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台風があって長崎駅が冠水のために電車が動かなかったりと色々ありました。

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日本教育工学会での発表

本日は日本教育工学会でのポスター発表をしてきました。

演題は「アクセシブルな学習ソフトを作成するための指針に関する研究」です。

Img_1274

これはこのソフトの開発のためにおこなってきた研究に関わってのことです。

アクセシブル学習ソフト研究会

今回はおもにソフトを開発するさいに障害なる子どもたちが使えるような機能として学習ソフトに標準でどのような機能を持ってもらいたいか,またオプションとしてどのような機能がふかしているといいかを整理したものです。

ディスカションとしてはより具体的にソフトを評価できるような基準を作って欲しいというご意見をいただきました。

実は,これの元になっているのはデジタル教科書の研究なのですがそれの元はWCAGです。

WCAG2.0には評価のための判定基準が設けられています。

その意味では,デジタル教科書にしても学習ソフトにしてもそれがアクセシブルかどうかの判定基準をはっきりと示し,それに合致しているかどうかといった判定が行えるものになっていると良いのではと思いました。

まあ,そのためには多くの学習ソフトについて丁寧に検証していかなければなりませんね。

また,これはアクセシビリティとは違いますが学習履歴をとれることも重要だとのご意見もいただきました。

確かに,エビデンスをとれるようにすることも学習ソフトには必要な機能でしょうね。

最近の研究でもいくつかそういったことが始まっています。
それも整理されてくるといいですね。

 

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なんと明日の午前中の発表は台風のために中止になってしまいました。

さて,飛行機は出るのかなぁ。

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サイト紹介「aki room」

知り合いの先生から紹介してもらいました。

aki room

ATや教材,iPadなど様々な情報が紹介されています。

ブログもいいけど,こうして整理されていた方がはじめて見る人には使いやすいですよね。

オススメです。


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よく調べてみたら知っている先生のサイトでした。

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第35回イベントで作るもの

マジカルトイボックス第35回イベントではこれまでになくシンプルなものを作ることにしました。

作るのは以下3点です。

・転がってしゃべるVOCA「コトダマ」

・転がると振動するボール

・おにぎりVOCA

いずれも信州スイッチラボの杉浦氏に技術協力兼材料調達をお願いして作ります。

「コトダマ」の記事はこちら

コトダマ-R 内部

「おにぎりVOCA」の記事はこちら

おにぎりVOCAの作製手順1

振動するボールの写真も送ってもらうようにしますね。

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本日,全国の肢体不自由特別支援学校にイベント案内を送らせてもらいました。 来週には届くかと思います。よろしくお願いします。

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[iPad][無料] プレイ 123

こちらから

[iPad][無料] プレイ 123

オススメの先生からのオススメのソフトです。

ダウンロードはこちら

プレイ 123 App
価格:0
ジャンル:教育

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腕や手に障害の高校3年生 大学入試センター試験で代筆受験を申請

こちらの記事から

腕や手に障害の高校3年生 大学入試センター試験で代筆受験を申請

信濃毎日新聞の記事です。

日本での受験制度はこれまで,平等という名の同じ形,同じ方法ということにこだわるばかりに「本人の力」を計ることについてあまり配慮されてきていませんでした。

しかし,社会がどんどん進んでいる中,人の力や考え方は多様になってきています。

また,やりたいことを実現させる方法も様々な方法でできるようになっている。

その意味では,受験の制度も社会の要請に応えながら変わっていって欲しいです。

たとえば「筆記」の話。

私は,漢字を覚えるのがとても苦手で手書きの文章は「小学生か」と思うような文字になってしまいます。
それでもワープロがあることでこうして文章を書くことは苦になりません。

大学生にしても,手書きのレポートよりもワープロで論文を出すことが多くなってきている。

それなのに入試の時だけ手書きしか認めないのはどうなのだろう。
入学した後に大学での学ぶことが十分にできるかを計るのなら手書きだけではなく,ワープロを使っての受験もあっていいのでは。

この事例は,代筆ですが代筆でも自分の思いが十分に表現でき,学んだことに対して十分な理解ができるのならそういったことを評価してもらえるといいと思います。

さてこの事例の学生ですが,ぜひ入学してからはいろいろな支援技術を活用し,様々な方法で自分の力で表現できるようになってもらえればと思います。

機器は万能ではないですし,思い通りにはならないかもしれない。でも,上手く使えれば自分のペースで自分の時間で表現することができます。他人に頼らない事によるメリットも大きい。

もしかすると,すでにいろいろと使われているのかもしれませんが,機器の発展は早いのでぜひ様々なものを活用してもらいたいです。


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表面的なできるできないではなく,ぜひ「コンテンツ」としての学習の中身で勝負できるような世の中になってもらいたいです。

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日本教育工学会 第28回全国大会

今週末の連休はこれに参加予定です。

日本教育工学会 第28回全国大会
2012年9月15日(土)~17日(月)
会場:長崎大学(文教キャンパス)

今回は科学研究費をいただいての研究発表などを予定しています。

長崎大学は2年前の特殊教育学会以来です。

例年の教育工学会に比べ特別支援教育関係の発表が少なめですね。

ちなみに,おともだちのおがっちは来るようですね。


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今回は現地では学会発表と他の発表の聞く以外には予定を入れておりません。
もしも,夜にお付き合い下さる方はお声かけ下さい。

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日本電子書籍出版社協会、「電書協 EPUB 3制作ガイド」を公開

こちらの記事から

日本電子書籍出版社協会、「電書協 EPUB 3制作ガイド」を公開

EPUBは電子書籍の有力なフォーマットです。
最近出てきたKOBOにも採用されている形式ですしアクセシブルなデジタル図書のDAISYとの互換性もあります。

しかし,EPUBであればいいかというとそんなことはなく,EPUBの形をしていても使いにくい形式になっている可能性があります。

その意味では,こういった製作ガイドとは別にアクセシビリティ機能のガイドも必要となりますね。

ダウンロードはこちらから

「電書協EPUB 3 制作ガイド ver.1.0」を公開します


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作り方について,いろいろと読んでみたいと思います。

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苦手克服にも! キャラクターのシールひとつで子どもはあっさり選択を変える

こちらの記事から

苦手克服にも! キャラクターのシールひとつで子どもはあっさり選択を変える

記事の内容としてはクッキーとリンゴを提示し,何も介入をおこなわない時には90%の子どもがクッキーを選ぶのに対して,リンゴにキャラクターのシールを付けると20%から40%の選ぶ子どもが増えるとのことです。(クッキーにキャラクターを付けた時には数は変わらなかったとのこと)

つまり,子どもの嗜好を誘導できるとのことです。

記事では,これまでに食玩のような悪い方向への誘導があるが,これを使えば良い方向への誘導ができると書かれています。

しかし,これを読んで思うのは大人が「自己選択・自己決定」をおこなうことが大切と考えていても実は無意識のうちに子どもの選択を誘導している場合があるのではと思うこと。

あからさまに「これにしなさい」というのは論外ですが,子どもが選びやすいものを選択肢として提示していたり,逆に選んで欲しくないものを提示しなかったり,選択しにくくしていることもあるかもしれません。

でも,それを持って「自分で選んでいる」としてないか,世の中にある「選択」というのは常にバイアスがかかっていることを意識しないと無条件に選択は良いという間違った判断があるように思います。

これを考えていて思ったのはこの有名な本。


NHKのテレビ番組にもなりましたし,先日の朝日新聞にも記事にされていたので読んだ人も多いはず。選択をするというのは大切な事ですが,それをどう提示するかについて大人側が常に見直さなければいけないだろうと思います。


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私がこの記事を選択するのもある一定程度のルールに従っているからでしょう。きゃりーぱみゅぱみゅの記事を候補に挙げることはまず無い。そういった意味では,選択しているようでいて,それまでの経験に依存している。だとするとどれだけ質の高い経験をするかはよりよい選択のために必要なことではないかと思っています。

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マジカルトイボックス第35回イベント

お待たせしました。

マジカルトイボックス第35回イベント案内を作りました。

皆様のご参加をお待ちしております。

============================
THE MAGICAL TOY BOX(マジカル トイ ボックス)
第35回イベント
今回のテーマは「自立と社会参加を促すASSISTIVE TECHNOLOGYの活用」

「見たり聞いたりするだけの受け身的な遊びの段階から一歩進めて、個々の障がいに応じたスイッチ等を工夫して、能動的な遊び方、テクノロジーの利用をご 一緒に考えてみませんか?」
期日:2013年1月5日(土)〜6日(日)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
東京都渋谷区代々木神園町3−1 Tel 03−3467−7201
(交通= 新宿より小田急線で約5分。参宮橋駅から徒歩7分。)
参 加 費:15,000円(宿泊代、食事代(5日夕食、6日朝食)、資料代、材料代)
事前に申し込みが必要です。(基本的に宿泊が原則です。)
定員:45名(申し込み〆切 2012年12月8日(土))
講師:福島勇氏(福岡市立南福岡特別支援学校教諭)
製作講座:「コトダマ・振動するボールとおにぎりVOCA」の製作
============================
イベントのアドレスは下記になります。

http://www.magicaltoybox.org/mtb2013-1event.html

http://www.magicaltoybox.org/mtb2013-1event.pdf

また,今回は講演会のみの受付もしております。

http://kokucheese.com/event/index/52267/


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ふるってのご参加をお待ちしております。

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なんとカンファレンス

以下から

2012-10-21 (日) なんとカンファレンス 1st

以下引用

トーキングエイドCafe in 奈良は、プログラム内容を拡大して、イベント名を変更いたしました。

奈良県や近隣の特別支援学校教員や保護者、支援技術に関わる支援者との意見交流から、 「奈良を盛り上げていこうよ!」ということになり、一日を通して、障がいのある人の「困っていること」をどう支援できるか、を考えて学ぶカンファレンスにしました。

もちろん、トーキングエイドCafeで行なっているiPadの利用アイデアや支援技術やトーキングエイド for iPadに関するワークショップは行います。(詳細は下段プログラムをご覧ください)

支援に役立つグッズや機器も展示します。その場で購入もできます。

facebookのページもあります。

https://www.facebook.com/nanto.conference

知り合いの先生方が中心で運営をするようです。

お近くの方,ご都合のつく方はご参加下さい。


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いろいろな地区でイベントが開かれてきていますね。 マジカルのイベント案内も本日にはアップします。 お楽しみに。

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mayer-johnsonのPCSソフト

mayer johnsonといえばPCSで有名な会社です。

そのmayer-johnsonがPCS関係のアプリをいろいろと出しています

それも無料版なので,気軽にお試しできそうです。

もちろん,有料版にならないとフル機能が使えないことや英語版ですが,文字が分からなくても使えるソフトもあるので,お試ししてもいいと思います。

ダウンロードはこちら

PCS™ Bingo App
価格:0
ジャンル:教育
PCS™ Vocabulary Flash Cards App
価格:0
ジャンル:教育
PCS™ Memory App
価格:0
ジャンル:教育
PCS™ Language Flash Cards App
価格:0
ジャンル:教育
PCS™ Rhyming Flash Cards App
価格:0
ジャンル:教育
PCS™ Word Scramble App
価格:0
ジャンル:教育
PCS™ Articulation Flash Cards App
価格:0
ジャンル:教育
PCS™ Sign Language Flash Cards App
価格:0
ジャンル:教育


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いろいろと試してみて下さい。

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発達・学習障害もここでは立派なビジネス

こちらから

発達・学習障害もここでは立派なビジネス

米国での発達障害での記事です。

国の事情が違うのでそのまま日本でも同じようになるということは難しいように思いますが,参考になります。

また,社会が障害者に対してどのようにとらえているかということも大切です。

CSUNなどでアメリカに行って思うのはたくさんの国から人が入ってくる「多様性」のある国なのでそういった民族の違いと同じようなとらえとして障害のある人への寛容さもあると思います。

ここで紹介されていたのはこのソフトですね。

Voice4u JP App
価格:4300
ジャンル:教育

Android版はこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.voice4uaac.android.voice4ujp


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本日はマジカルトイボックス事務局会をしました。 近日中にイベント案内をアップします。

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ICT夢コンテスト

前にもいただいていたのですが以下のご案内が来ていました。

現在募集中のICT夢コンテストの募集締切りは9月28日となります。 http://www.cec.or.jp/yume/yume_top.html ご応募をよろしくお願い致します。 また、関係する方々にご紹介頂けましたら幸甚に存じます。

このコンテストはICT利活用の実践事例を募るものです。
次世代を担う子どもたちの教育に関わって情報リテラシー向上に役だてられればと考えております。
学校部門・地域部門と二つの募集部門を設けております。

学校部門は授業をはじめとした様々なICT利活用実践で、授業に活力を産むICT活用実践、楽しい授業・わかったという授業実践、模範になる実践、普及できる実践などを応募頂きたいと存じます。

地域部門は家庭、地域、企業のICT利活用実践で、情報活用力の実践事例、協業学習・普及活動・新たな取り組み事例、学校・家庭における情報活用力の実践相互理解事例を募ります。

ICT支援員の実践(活動)事例も応募OKです。

詳細はホームページを参照下さい。

受賞者には副賞とともに、当財団のCEC成果発表会のレジュメ集に掲載の原稿の提出と、会場の分科会で発表をしていただきます。

以上、応募をお待ちしております。よろしくお願い申し上げます。

平成24年8月29日
(一財)コンピュータ教育推進センター
ICT夢コンテスト 事務局  太田、渡辺

そして,昨年の受賞校を見たらなんと総務大臣賞に佐賀県の金立特別支援学校が選ばれていました。

昨年の表彰

佐賀県立金立特別支援学校(学校部門応募)
  肢体不自由のある児童・生徒へのiPadを活用した教育的実践


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ぜひ皆さんの学校も応募してみて下さい。

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[iPad/iPhone]子供を叱る事はもういや!できたよ タイマー Liteで楽しく習慣づけ

こちらのブログより

[iPad/iPhone]子供を叱る事はもういや!できたよ タイマー Liteで楽しく習慣づけ

タイムエイドのソフトですね。
有料版と無料版があるようです。

ダウンロードはこちら

Kids' Timer -- Lickety Split App
価格:85
ジャンル:ライフスタイル
Kids' Timer -- Lickety Split Lite App
価格:0
ジャンル:ライフスタイル


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こちらのブログ,発達障害のあるお子さんの保護者のブログです。ソフトの紹介以外にも子育て等いろいろな事を記事にされていて参考になりますね。

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平成23年度学校における教育の情報化に関する調査結果

文部科学省による全国調査の結果が公表されました。

平成23年度学校における教育の情報化に関する調査結果

これによるとおおむねICT機器の整備状況は進んできているようです。

特に教員用のPCの整備状況は1人1台以上になっているとのこと,使いにくい機械もあるかとは思いますがこれだけ揃えればぜひ活用してもらいたいところです。

さて,デジタル教科書の整備状況について(これは指導者用でしょうね)

(H23.3.1現在 13.5% → H24.3.1現在 22.6%)

となっています。整備状況は進んでいるように思うのですが別の資料を見ると

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001041083&cycode=0

小学校の整備率が約30%に対して特別支援学校は約7%しか配備されていません。

たしかに,特別支援学校の大きな割合を示す知的障害特別支援学校では通常の教科書は使えませんし,教育課程上も違ってくるのでデジタル教科書のニーズは低くなるのかもしれません。

しかし,知的障害のある子どもたちにこそ視覚的,聴覚的な教材としてのパソコンの利用は紙の教科書にはない効果があると思います。

そういった意味では,彼らにとって分かりやすい教材を作ることは,他の障害のない子どもたちにとってもより効果的なのではないかと思います。


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知的障害特別支援学校用には文部科学省著作の教科書,いわゆる☆本があります。 これのデジタル化があってもいいのではと思うのですが。

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子どもの学習支援・生活支援に使えそうなiPhone/iPadアプリまとめ(キッズ編2012年上半期版)

こちらのブログから

子どもの学習支援・生活支援に使えそうなiPhone/iPadアプリまとめ(キッズ編2012年上半期版)

マジカルのイベントでもお世話になったキートンさんのブログです。

山のようにあるソフトの中から厳選して紹介しているので「まずどれを選べばいいの?」という疑問に答えてくれます。

PDFファイルもあるので,印刷して眺めてみたい人はそれを見ればいいですし,リンクが張ってあるのですぐにダウンロードもできます。

いろいろな研修会に行った時に紹介したいと思います。


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こちらのPDFファイルも超お勧めです。

NPO法人支援機器普及促進協会(ATDS)

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タイムエイドアプリが本日だけ無料「Timer+ Touch HD」

タイムエイドアプリが本日だけ無料だそうです。

ダウンロードはこちら

Timer+ Touch HD App
価格:0
ジャンル:ユーティリティ


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労働者の日(米国の9月の第1月曜日)で無料だということです。

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[iPad, iPhone] おえかき遊び: ◯△をなぞり描きして、お絵かきの練習をしよう!

いつものこちらから

[iPad, iPhone] おえかき遊び: ◯△をなぞり描きして、お絵かきの練習をしよう!

文字の初期段階のお子さんに向け,なぞり書きの教材をよく使いますがそれと同じようなことができそうですね。


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ダイソーが出しているんですね。でも100円以下だ!

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DO-IT 2012「重度肢体不自由・重複障害のある子どものためのICT活動体験プロ グラム」参加者募集

先日のATACの時に中邑賢龍さんから教えてもらっていたイベントが正式に紹介されていました。

転載自由とのことなので,ご紹介します。

以下引用

★DO-IT 2012「重度肢体不自由・重複障害のある子どものためのICT活動体験プロ グラム」参加者募集

DO-IT Japan(http://doit-japan.org/programA.html)は困難に直面した子どもたちがテクノロジーを用いて最大限にその 可能性を発揮できるように2007年より高等教育機関進学に焦点を当てて支援を行って来ました。2012年度より、新たに、障害が重度な子ども達 の意思表出や能動的活動を支援するプログラムを開始します。
このプログラムでは、重度の肢体不自由があるために意思表出や活動に制限のある子ども達をキッザニア東京に招待し、東京大学と日本マイクロソフト (株)が開発したゲーム用カメラを用いた動き検出技術を用いて、キッザニア東京の中でその技術を活かしたアクティビティを体験してもらいます。保 護者の皆様へ
の専門家によるセミナー、兄弟児のキッザニア職業体験も含んでいます。ぜひご家族でご応募下さい。
*なおこのプログラムはキッザニア東京サイエンスフェアの一環として実施されます。

●主催:東京大学先端科学技術研究センター DO-IT Japan
共催:KCJ Group(株)キッザニア東京・日本マイクロソフト(株)
後援:文部科学省、厚生労働省
●日時:2012年10月5日(金)-7日(日)
 キッザニアのプログラムは第1部(9時~15時)、第2部(16時~21時)に分か
れています。希望日と第1部か第2部かを選択して頂きます。
●場所:キッザニア東京(東京都江東区豊洲2‐4-9 アーバンドック ららぽーと豊州3F)
●募集定員:3歳から15歳までの肢体不自由のある子ども30名程度(応募書類により選考させていただきます)
●参加費:無料。対象児も含め家族4人までキッザニア東京にご招待いたします。
ただし現地までの交通費・宿泊費はご負担下さい。
●プログラム
・キネクトを用いたアクティビティ体験
・専門家によるコミュニケーションやアクティビティに関する相談会
・兄弟児のためのキッザニア体験
●問合せ先:東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野
 東京都目黒区駒場4‐6‐1(メール:info@doit-japan.org・電話:03-5452-5064)
●申し込み方法:
障害のある子どもさんの年齢、学校学年、障害状況・困っている点を800字程度にまとめていただき、希望日、第1部か第2部か、保護者名、住所、 電話番号、メールアドレス、参加希望者の名前と年齢)とともに、9月15日までに電子メール(info@doit-japan.org)あるいは FAX(03-5452-5064)でお送り下さい。9月20日までに選考結果をお知らせします。


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重度重複障害のある子どもたちへの専用プログラムというのもなかなか無いです。 ぜひ皆さん,応募してみて下さい。

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iPhone/iPadを教育現場に導入する際の課題とは

こちらから

iPhone/iPadを教育現場に導入する際の課題とは

いつもお世話になっているキートンさんのブログです。

課題について以下のように整理されています。

1) そもそも公費で携帯情報端末を購入できない

2) 学校内で無線LANの使用が許可されていない

3) 有料アプリを購入するための決済手段がない

4) アプリやデータの管理が大変

5) 携帯情報端末について詳しい先生や支援員がいない

6) 子どもに合ったアプリを探す時間がない

7) スペシャルニーズに対応できるアプリが少ない

昨日,私も特別支援学校に行ってiPadの活用について学校の先生方とお話しをさせていただいたのですが,その時に先生方とお話ししたことで導入の課題をまとめようと思っていたところ同じことを書いていただいたので,引用させてもらいました。

どの学校に行っても同じように2)3)6)あたりが課題としてお聞きします。

2)は自治体ごとに対応が違っているのですが,どこも昔の脆弱な無線LAN環境の事があるので,教育委員会の情報管理担当者はあまり認めて下さいません。

しかし,フューチャースクール推進事業のように児童生徒1人に1台の端末が配布されるようになった場合,どのマシンも有線でインターネットにつながるというのは現実的ではなく学習活動が滞ってしまいます。

ですので,その安全性と教育の効果について訴えていかなければなりません。

安全性についてはぜひ総務省の研究成果を生かしてもらいたいですし,教育効果については現場の先生方の実践の積み重ねが大切になります。

3)については自治体によってまちまちですが,導入が可能になっている自治体の場合は昔の「テレフォンカード」または「切手」と同様の扱いを認めてくれている様です。

ここら辺は、全国の自治体でどのぐらい導入されていて,ソフトの購入についてどのように管理しているか調査してみたいところです。

6)についてはいつもキートンさん同じように魔法のプロジェクトを紹介しています。まあ,私のブログも利用してねと言うのですが,私の場合は自分の実線ではないので実践されいてる先生方の生の声がある,魔法のプロジェクトの方を推奨します。

一昨日のある会議でPCの導入やネットワークの導入,など様々な機器の導入に関わった人からそれらのものが「初発効果」として注目を浴びたにもかかわらず,その後続かなかったというお話をお聞きしています。

ある学会では紙の教材とiPadとPCを使っての学習効果を比較した時に紙の方が良い成績だったという実験結果も聞きました。

そういった意味ではiPadも最初のうちには興味を持ってもらっても学校の中に根付くには丁寧な実践の整理をしていかなければならないと感じています。

そして,「使ってみた」「良さそうだ」というレベルは早く脱出して「継続的に活用」する仕組みになっていかなければただ単なる興味本位での導入に終わってしまいそうです。


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私がまとめたソフトの一覧も1年たってしまったので,棚卸しをしないといけませんね。 なかなか整理のための時間がとれないのですが,何とかしたいと思います。 久里浜に来てお手伝いしてくれる先生いませんかね。

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