「障害の重い子ども達のわずかな動きをカメラがとりだす 新しいスイッチOAK体験会」ご案内
以下,転載自由とのことでご紹介。
「障害の重い子ども達のわずかな動きをカメラがとりだす
新しいスイッチOAK体験会」ご案内東京大学先端科学技術研究センター(以下「東大先端研」)と日本マイクロソフト社が進める重度障害のある子ども向けのIT活用体験プログラム「DO-AT」(*)は,今回長野県稲荷山養護学校からの協力を得て,市販の元々ゲーム用に開発されたカメラ「KINECTセンサー」を利用した新しいスイッチ「OAK」(オーク)の体験会を開催します。たくさんの方々のご参加をお待ちしています。
【OAKについて】
OAK(Observation and Access with Kinect)は,脳性まひや脊髄性筋萎縮症などにより重度の障害がある人の手や体,顔(目や口)の動きを「KINECTセンサー」で検出し,家電やおもちゃ,コミュニケーション機器などのスイッチ操作を可能とする全く新しい技術です。従来のスイッチと異なり,機器を体に装着する必要がなく,簡単に設定,操作ができます。また新たに体の動きをログ(履歴)として保存できる機能により,これまで気付きにくかった子ども達の小さな動きやその変化の理解にも役立ち,利用者の能動的な活動の育成を支援します。OAKは,東大先端研が日本マイクロソフト社の協力を得て開発を進め,本年度中の発売が予定されています。身近で新しいIT機器利用の可能性を体験してみませんか。・主催:東京大学先端科学技術研究センター
協力:長野県稲荷山養護学校,日本マイクロソフト株式会社
・日時:2012年11月29日(木)
10:30~12:00および13:00~16:45
・場所:長野県稲荷山養護学校 会議室(長野県千曲市野高場1795)
・対象:重度障害のある児童生徒および一般
・参加費:無料
・問合せ:
東京大学先端科学技術研究センター
巖淵 守(いわぶち まもる) Tel:03-5452-5490,E-mail:mamoru@bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp
・その他:稲荷山養護学校関係者以外の方はOAK体験会参加希望を学校まで事前にご連絡ください。
電話:026-272-5801,Fax:026-261-3453(*) DO-ATプログラムは,障害が重度な子ども達の意思表出や能動的活動を支援しています。困難に直面した子どもたちがテクノロジーを用いて最大限にその可能性を発揮できることを応援するDO-IT Japanプログラムの一環として,今年度新たに開始されました。DO-ATプログラムやOAKについては,ホームページ(http://doit-japan.org/doat/)をご覧ください。
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各地で開かれるんですね。
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