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読書ノート『身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本』

身近な人から批判を受けるとダメージが大きいですよね。

それを「自分がわるいから」とか「相手はとんでもない人だ」ととらえてもあまり解決しないですし,関係がこじれるだけ。

この本ではそういった「他人」との距離をどのようにとるかを書いた本です。

以下アマゾンの目次から

はじめに これ以上、傷つけられたくないあなたへ
1 なぜ、その人はあなたを傷つけるのか?―「攻撃」してくる人は、困っている人
2 相手の「攻撃」をスルッとかわすコツ―「自分が悪い」と思うのはやめよう
3 その「攻撃」をかわすか、それとも対処するか?―「お見舞いの一言」という考え方を身につけよう
4 「攻撃」されないコミュニケーション―相手を「安心」させればうまくいく
5 ネット社会での「攻撃」への対処法―「衝撃」を受けないためにできること
6 「なぜか大切にされてしまう人」の7つのルール―「攻撃されにくい人」はここが違う!
おわりに 視点を変えるだけで、スーッと楽になる

この本では括弧付きの「攻撃」と括弧がつかない攻撃の2つの言葉を使っています。そして,ほとんどの場合に前者の「攻撃」があり,これは本当の意味での攻撃ではないと書かれています。

それは「攻撃」している人は実は「困っている」人だからだとかかれています。

そして,その人の「困り感」ではなくって表面的な態度や行いを見てしまう。

これって,障害のある子どもたちの「問題行動」というのを理解する時と全く同じですね。

よく「おめめどう」さんが氷山モデルを紹介しますが,全くそんなわけで本人が「困っている」から暴力をふるったり「奇声」を発したり,「走り回ったり」するわけです。

その「困っている」事を助けないで,行動規制だけしてても問題解決にはならないでしょう。

まあ,この本の場合には自分に降りかかる問題について書かれているのでそれについては4つの次元でのつきあい方を書いています。


1.重要な他者  →  基本的に対処する
2.親しい人    →  必要な範囲で対処する
3.仕事上の関係 →  仕事に支障がなければかわす
4.その他     →  かわす

学校の先生が3や4では困ってしまいますが,私たちの生活では3や4の時の方が多いでしょうね。

とにかく,周りの人との関係に困っている人はぜひお読みになるといいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


文字も大きく,行間も広いので数時間で読める本です。

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