信州に3つめの団体が「信州デジタルキッズラボ 会員募集のお知らせ」
こんな案内が飛び込んできました。
以下引用
①読み、書き、算数に困難のある子ども達、いわゆる学習障害のある子ども達に対する
機器による支援の重要性を深く理解すること。
②学習障害を支援する機器に関する情報、活用方法を共有し、それを拡大すること。
③機器を活用した授業実践を蓄積し、そこで生まれた有効な支援方法を一般化すること。
これら3つの目的を達成するために信州デジタルキッズラボを立ち上げることにしまし
た 。
この目的に賛同し、共に学び、ともに活動する同志を募集します。
多くの有意の皆さんのご参加をお待ちしています。
設立発起人 松村妙子(上田市立神科小学校長)
青木高光(長野県稲荷山養護学校教諭)
杉浦徹(長野大学社会福祉学部)
とのこと,「信州特別支援教育カンファレンス」「信州スイッチラボ」
に続いて,信州はなかなか熱いですね。
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この他にもドロップレット・プロジェクトも信州発ですけどね。
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