赤堀 侃司 先生 講演 デジタル教材と学習効果 ~ 主に言語教材の研究から ~
ベネッセさんのサイトより
赤堀 侃司 先生 講演 デジタル教材と学習効果
~ 主に言語教材の研究から ~
情報教育の第一人者である赤堀先生がこれまでのコンピュータ利用教育についてとてもわかりやすく整理されています。
引用させてもらうと
1. ドリルタイプの教材は、練習量に効果は比例する。
2. マルチメディア教材は、視聴覚的に効果があり、動機付けに役立つ。
3. シミュレーションは、学習意欲の低い子どもへの動機付けには効果的である。
4. ロールプレイ教材の効果を高めるには、学習者に課題意識を持たせることが重要である。
5. 実体験で必要な知識は疑似体験させて学習することで、より学習効果が高まる。
6. 「飽き」への対応は、人が関わる以外で、決定的な解決策は見つかっていない。
とのこと,特に気になるのは学習意欲の低い子どもにその効果があるという点です。
障害のある子どもたちはその困難性から学習に対しての意欲が低下しがちです。
それは,学習内容が彼らにとって分かりにくくなっていたり,アクセシビリティその他の配慮がされていないことも多くあります。
しかし,コンピュータなどのマルチメディア教材は彼らにとって理解しやすい形になっている可能性がある。
デジタル教材は支援を必要としている子どもたちにこそ,有効なのではと思いました。
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やはり,デジタル教材を使うことで「学びのスタイル」を見直すことが大切なのだと思います。
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