ニーズがあるところには、アプリケーションも必ずあります。
Appleのサイトです。
「視覚」「聴覚」「身体機能」「学習と読み書き」「言語」といった5つのニーズに対応したアプリケーションを紹介しています。
英語のAppleのサイトに載っていたものを翻訳したものなので,日本では見慣れないものや日本語化されていないものがありますが,見ているだけでも参考になります。
また,こういった「ニーズ」での分類は大切ですね。
まあ,日本語のところでは「障害」と書いていますが,原語の方では
"Vision","Hearing","Physical and Motor Skills","Learning and Literacy","Speech"
と書いていますので,完全にニーズです。
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の本はとかく学校別で考えちゃうのが問題ですね。
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