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感動ストーリー続々。「ロボット登校」が病気の生徒を救う

こちらより

感動ストーリー続々。「ロボット登校」が病気の生徒を救う

NewsPicksという,経済関係のSNSサイトの記事です。


病気子どもの代わりにロボットが登校するという記事。

もちろん今の技術ですので,アトムのようなロボットではなくってiPadの画面を付けたセグウェイのような感じです。

日本でも輸入していますね。

iPadを遠隔操作で自由に動き回れる「自分の分身」にするロボット『Double』

先日行ったCSUNでは,こんなロボットが歩いていました。

P1060477


ですが,上記の記事のいいところはコントロールしているのは病気のある子ども自身ということ。

まさにコミュニケーションツールです。

こういったことに使えるといいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ラジオでこれが紹介されていたのですが,宮台真司さんは,ロボットがいじめられないのかという質問に,戦えるロボットにしたらいいんじゃないか,みたいな話をしていました。
まさに,先日紹介していた攻殻機動隊の世界ですね。

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