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カテゴリー「ATIA」の記事

ATIA会場 その5

ATIAにいったあとに大分に行ったりおめめどうの講演会があったりで,中断しました。

ATIAに参加して最大の収穫はこれです。

Img_0131


Ablenetのblue2を買ってきました。

これは2年前にCSUNに行った時から目を付けていて,欲しいと思っていたiPad用のスイッチインターフェースです。

CSUN2011旅行記その7

その後,2012年のCSUNの時に,買いたいと交渉したところ,インターネットも買えるからといわれたので、注文したところ米国以外ではダメとの事で別のスイッチインターフェースを購入することになりました。

Blue2™ Bluetooth® Switchを注文してみました

Blue2™ Bluetooth® Switchを注文してみました(その2)だめだって

この顛末からP社の社長さんに直談判したのですが,電波法の関係もあって交渉は難航。難しいそうです。

ただし,これは輸入できているので,何とかしてもらいたいとは思っています。

テクラ・シールド by Komodo OpenLab Inc.

2年がかりの思いでいたのですが,今回のATIAでは,OAKの海外展開でI淵さんがAblenetの人とお話をしていたこともあり,ついでに購入が可能か聞いてもらったところ,現物を売ってもらえるとのこと。

展示の最終日に取りに伺うとのことで150ドルでゲットできました。

そんなわけで,現物を手に入れることができ大満足です。

実は,これってBluetoothのUSBドングルも付いているので,PCにも簡単につなげることができます。

前にも紹介したSoundingBoardでの動作確認もできました。

研修会などでご紹介していきたいと思っています。

SoundingBoard App
価格:0
ジャンル:教育


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

iPad用だとスペースとリターンキーに対応するソフトしか使えないですが,アメリカだとけっこうそういうソフトが多いようです。

ここら辺のソフトの機能は整理していく必要がありますね。
ちなみにトーキングエイドは標準だとスペースとhキーです。

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ATIA会場 その4

カンファレンスは前に書いたように参加費500ドルもします。

日本円が安くなったといってもまだ1ドルが100円しませんが,それでも5万円ぐらい。

けっこうなお値段です。

日本の先生はATACの参加費10000円でも高いといっていますが,それに比べたらとんでもない金額です。

でも,それにはわけもあって,こういった研究会などに参加するとCEU (continuing education unit)の単位を取ることができます。

Earn CEUs Program

まあ,平たくいってしまえば教員免許更新講習のようなものです。

日本の場合の教員免許更新講習は大学などある意味限られたものですが,アメリカの場合にはこのATIAやCSUN,CTGなどへの参加もその講習の単位として認められています。

ですので,高いお金を出してでも参加しようとします。

そういった意味では,教員免許更新講習にATに関する内容が、含まれていれば全員ではないにしても,関心を持つ先生が参加し、学ぶ機会になることは普及の一歩かもしれませんね。

ですので,カンファレンスでの講座も高度な内容だけでなくこんな事もやるの,というような超初心者向けの話もあったりします。

まあ,それでも外国人の私には高度に見えますが,どうもプレゼンの雰囲気を見ていると「それほど難しい話はしてないのでは」と思うこともあります。

さて,そんなこともありますが,参加した発表の一つを。

Alternative Access for Apple Mobile Devices

これなどは,コースの内容としては「初心者むけ」でした。

iOSのアクセシビリティ機能のところの説明と,入力装置の紹介。それに対応するソフトの紹介などを丁寧に説明しているという感じのセッションです。

以下は,そこで紹介されていた,入力装置とソフトのいくつか。

●AirTurn Interface and Switches

これは,前にも紹介した

AirTurn(エアーターン)足元でページをめくる画期的なツール

これです。日本だとここから買えます。

AirTurn Music Reading Made Easy

まあ,譜面のページめくりソフトなんですが,それがスイッチに対応していますので単純に本などをめくるのには良いソフトです。これを、具体的説明していました。

対応ソフトとしては,これを紹介していました。

forScore App
価格:450
ジャンル:ミュージック


●RJ Cooper’s Bluetooth Cordless Switch Interface

何回か紹介しているクーパーおじさんのスイッチです。

http://www.rjcooper.com/bluetooth-switch-interface/

これに対応するのはこんなソフト。

Catch The Cow App
価格:170
ジャンル:教育

このスイッチインターフェースは購入できませんが,これで代替できるとおもいます。

ワイヤレススイッチボックス

上記の2つのソフトはキーコードを受けて動かすタイプです。実は,これ以外にVoiceOverを使うタイプもあります。
この話は,次回に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

価格的にはトーキングエイド用のワイヤレススイッチボックスは高価なんですが,電波法などの関係もあって海外製品はなかなか輸入ができません。ここら辺の状況が変わってくると良いのですけどね。

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ATIA その3

無事,昨日帰国しました。

サンフランシスコ経由での帰国でe-AT利用促進協会のTさんとはサンフランシスコまでの飛行機をご一緒したのですが,どうも空港の人への伝え方が悪かったようで座席は隣になれず,飛行機の中はどちらも1人で座るような感じでした。

サンフランシスコまではユナイテッドエアで,まわりのお客はキンドルやiPadで本を読んでいる人が多く,iPadの人はどうもメールを見ているよう。

飛行機の中は通信しちゃいけないはずなのですが,実はこんなサービスもやっている。

Inflight Wi-Fi

ようするに機内でWifiの接続サービスをやっている。料金は距離によって違うよと書いてあるので,どのくらいなのだろうかと思いますが,下のJALが20ドルぐらいなので,同じぐらいかな。

JAL SKY Wi-Fi

ということは,機内でWifiが飛んでいても大丈夫だとのことですよね。

こう考えると,病院内での無線LANも一定の条件を整備すればつなげてもいいはず。

フューチャースクールの京都市立桃陽総合支援学校の実践はその先駆けとして貴重なことだと思っていますし,多くの学校に広がっていってくべきなのではと思いました。

サンフランシスコで乗り換えてから,成田までは関空に行くTさとも別れ,本当に1人だったのですが隣の座席に座っているメキシコ人の家族がうるさいこと。面白いのはお父さんが子どもの世話をして,お母さんはほとんど何もやっていない。いちばん小さな子どもは2歳ぐらいだと思うのですが,とてもよく世話をしていました。

さて,そんなわけで機内のビデオを見たら「綱引いちゃった!」がやっていました。

今週末に大分行くんですけど,大分ってこんなに綱引きが盛んなのでしょうか?行ったら聞いてみよう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

時間の経過と関係なく書いちゃっているけど,忘れちゃいそうなので書きました。 これから,ぼちぼちと写真を整理しながら紹介していきますので,下記の応援クリックをよろしく。 1日1回押していただけると元気が出て次の記事を書く意欲になるので。

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ATIA会場 その2

現在オーランドは朝の2時。

帰国の準備をしています。

荷造りその他をしているので,ちょっと気持ちは落ち着かないのですが,1日1エントリーはということでとりあえず,見てきたことの一端をご紹介。

Img_1522

会場の外の廊下で展示していた企業のブースです。

iPadようの固定装置なのですが,自由に方向の変えられるホースを使っての展示していました。

Img_1525

Tap to Talk のブース。

iPadだけでなくて,様々なOSに対応したいますとのこと。面白いのはニンテンドーDS版も作っているそうです。

ダウンロードはこちら

TapToTalk™ App
価格:0
ジャンル:教育


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とりあえずこのぐらいで。 前回のCSUNにも況してiOS対応のソフトが多く展示されています。

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ATIA会場 その1

昨日は朝からカンファレンスに参加しました。

今の職場に来てから毎年1回は海外に出張しております。

それだけ行ってりゃ相当英語を話せるんだろうと,誤解されるかもしれませんが話しているのは

hello
とか
Thank you !
とかの片言英語ばっかりで,相手が言っていることの1割も分かりません。

「じゃ意味ないじゃん」とも思われるかもしれませんが,機器の展示があればどんな文科は分かりますし,ただ見ているだけならそれなりに楽しめます。

でも,こっちのプレゼンってけっこう文字だけなので視覚支援もほとんど厳しい。

スライドのハンドアウトも渡してくれることはまれなので,時差ぼけもあって気を失うことだらけだったりします。(居眠りともいいますが・・・)

さて,今回のカンファレンスではそんな私に強力な支援がありました。

講演の資料をWeb上にあげてくれているのです。

アドレスは参加者のみに知らせているので,教えられませんが(何しろ参加料が500ドルもしますので)ここにPDFだったり,ワードだったりのデータがあがっているので,iPadで閲覧しながら聞くと,それなりの私でも助けになったりします。

マルティモーダルな情報って大切なんだなぁと思います。

しかし,それでもこちらから質問することは難しいですし,なんでこちらの人はこんなにも,早口でしゃべるんだろうなと思います。

自分用には,こちらの紙ベースでのコミュニケーションエイドとか

iPadにはいっているVOCAのソフトなんてのがありますが,(このソフトは,今回の会場で教えてもらったものです)

Grid Player App
価格:0
ジャンル:メディカル

すぐには使えません。

なぜかというと,

●自分の伝えたいものがどこにあるのか分からない

●どんなことをいえばいいのか分からない

●伝えたい言葉がどれだか分からない

なんてことになるんです。なので,結果としてはどうなるかというと

☆知っている言葉しか言わない

☆黙っている

☆相手の言葉をオウム返しに言ってしまう(エコラリアです)

奇声を発することはさすがにありませんが,日本語でブツブツ言うことにはなりますので,まるで自閉症の人と同じような行動に出るわけです。

一昨日の夜のパーティーでは,なにげに声をかけられて答えられないと見ると「こいつは通じないんだな」というような表現で,会話が途切れてしまいました。

まったくもって「学習性無力感(learned helplessness)」を感じるシーンで,だんだん怖くなって声を変えられない状態になっていきます。

幸いなことに,今回はe-AT利用促進協会の展示として東京大学の巌淵先生がご一緒だったので,彼のコバンザメのように付いていくと,けっこう話が聞けたりします。

Img_1519

e-ATのブース


Img_1517


後ろ姿の巌淵先生

そういう状況になって考えると,自分自身はコミュニケーションエイドはまったく上手に使いこなせてなくって人を介してのコミュニケーション支援しかできていないということです。

VOCAを使っても,相手が言っていることが理解できませんし,自分のいいたいことが何なのか,分からない。

まったくもって,コミュニケーションの難しさを感じます。

こんな自分が言うのもなんなのですが,学校の先生にはぜひ,自分が使えない言語の国に行ってコミュニケーションの難しさを実感してきて欲しいものです。

そんな経験があれば,子どもたちが意志を伝えられない気持ちを少しでも実感できるんじゃないかなと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その1で,これだけ書いたら疲れちゃいました。

実は,もう1つ大きな事があって,自分の知らない状況,理解できない状況,コミュニケーションのできない状況に置かれるとそれだけで自分自身のリソースを多大に使ってしまい,創造的なエネルギーが減ってきてしまうということも実感します。

なので,レポートの続きは,帰国後になるかもしれません。
あしからず。

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ATIA会場までつきました

会場であるCaribe Royale All-Suites Resort & Convention Centerまでつきました。

Img_1502

が,もうすでに5時を回っており,レジストレーションのみで終了でした。
夜は,ウエルカムパーティーがあるようなので,7時からそれに参加します。

ちなみに,カンファレンスが初めての人には First time attendee というシールを貼ってもらったのでやさしく対応してくれるらしいとのことです。


Img_1504


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何はともあれ到着して良かったです。

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ATIAにいってきます

本日からフロリダで開かれるATIAというATの関するカンファレンスに行ってきます。

ATIA

これまではCTGやCSUNにいってきたのですが,私の印象としては

CTGはわりと,教育よりで肢体不自由や知的障害,発達障害関係が主のようでした。

CSUNは視覚障害も多く,教育というよりもリハビリテーションエンジニアリングやネットワークなど幅広い感じです。

ATIAはその名前がAssistive Technology Industry Associationですので,メーカーよりのカンファレンスなのかなという印象があります。

今回はe-AT利用促進協会がOAKを展示するので,お手伝い(正しくは助けてもらう?)に伺います。

いろいろと,支援機器が出されているので,何とかレポートをお送りできればと思いますが,通信状態はどうなるか分かりませんので,場合によっては帰ってから報告かもしれません。

無事に帰ってくる事をお祈り下さい。

今回は,ワシントンDCでトランジットしてオーランドに行く予定です。


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さて今回は上手くコミュニケーションがとれるといいのですが・・・

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