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カテゴリー「情報教育」の記事

2012年度に実施した「魔法のじゅうたんプロジェクト」の研究成果報告書が全文ダウンロード可に

2012年度に実施した「魔法のじゅうたんプロジェクト」の研究成果報告書が全文ダウンロードできるようになりました。

魔法のじゅうたん研究成果報告書ダウンロード申込

こちらに簡単な申し込みを入れればダウンロードできます。

ちなみに,「やっぱり紙がいい」という方は,こちらから注文できます。

オンラインストア

http://www.e-at.org/store/products/detail.php?product_id=41

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本日はランププロジェクトの導入セミナーだそうです。 関係者のみで、私は関係ないですが・・・

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IPA 2013年5月の呼びかけ 「 スマホにおける新たなワンクリック請求の手口に気をつけよう! 」

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)のサイト

「 スマホにおける新たなワンクリック請求の手口に気をつけよう! 」

スマホでの1クリックサギも巧妙になってきています。

たとえiPhoneのように,ソフトの登録の審査が厳しくてもWebサイトで見ている人をだますことも可能です。

情報セキュリティーの考えは,「絶対大丈夫」ではなくて「何かあった時に対処できる」という考えでなければ解決しないでしょうね。

まあ,これって実生活でも同じなんでしょうけど。


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いよいよゴールデンウイークも終わりですね。

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「教育分野におけるICT利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン(手引書)2013(小学校版及び中学校・特別支援学校版)」の公表

総務省によるフューチャースクール推進事業の成果を発表しました。

「教育分野におけるICT利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン(手引書)2013(小学校版及び中学校・特別支援学校版)」の公表

この中で,小学校の部分においては特別支援学級での実践や発達障害のある子どものこともふれられています。

また,特別支援学校の実践では病弱特別支援学校での実践が丁寧に述べられていますので,ぜひお読み下さい。

また,福祉情報技術コーディネーターについても以下のようにふれられています。

・ガイドライン(手引書)2013(中学校・特別支援学校版)89ページより

 なお、特別支援学校の特徴を踏まえて、コンピュータによって障害者への支援ができる能力を認定する資格として、福祉情報技術コーディネーターもあります。

「障害者(高齢者を含む)のために、コンピュータを含む支援技術と、補助機材をその障害に応じて結びつけ自立をサポートできるように、環境提案と、その操作技術を教えるための指導者としての能力を認定する資格」


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今回の実証実験は病弱特別支援学校だけだったので,それ以外の学校での実践も広げて欲しいところです。 ちょっとだけそれらの学校で使われる機器についても,ふれられています。

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子どもとPCを共有する前にはルール作りが大事

こちらより

子どもとPCを共有する前にはルール作りが大事

子どもにPCを使わせる場合,あまりルールを明確にしていない場合もあります。

我が家もそれでトラブったりしました。(際限なく使うなど)

これを参考に,子供用のアカウントを作ったりとルールを明確にした方が良さそうですね。

以下引用

ユーザーアカウントを作成する

個人用の棚を設置する

明確なルールを定める

公式時計を決める

ノートPCの使用場所を決める

外部のPCも利用する


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iPadなどのタブレットではアカウントが設定できませんね。 これは今後の課題だな。

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進む学校のICT活用とデジタル教科書普及

こちらの記事より

進む学校のICT活用とデジタル教科書普及

以下引用

目次

1.学校でのICT活用を実証する総務省“フューチャースクール”
2.デジタル教科書を検証する文部科学省
3.教科書会社が取り組むデジタル教科書
4.導入は慎重にすべきという意見も
5.DiTTの取り組みと中村伊知哉氏の見解
6.大切なのは紙と併用するという考え

総務省や文科省などの国の動き,教科書会社でどのようなことが行われているのか,民間団体としてのDiTTの活動や反対意見などICT活用やデジタル教科書について分かりやすくまとめられています。

いろいろな人のインタビューをしていますので,読み物としてはとても参考になりますね。


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最後のところで二律背反ではなくて併用することとなると中村先生がおっしゃっていますが,やはり大切なのはどうやって指導に使うか,先生方の指導のノウハウの普及と,指導法の普及を支えるインフラなのではと思います。

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情報モラルを考える「ネットに流れた情報は消せない」

まずはこちらの記事から

集団キス、全裸の男子生徒…中学生「乱れた写真」ネット拡散 大阪

以下,引用。

大阪府南部にある市立中学校の生徒が撮影し、短文投稿サイト「ツイッター」などにアップした集団キスや全裸の男子生徒が写った写真などがインターネット上で拡散し、学校側が「軽率な行為だった」として生徒らを厳重に注意、指導していたことが23日、分かった。同校によると、問題画像が急速に広まったことに在校生らはショックを受けているといい、校長は22日の修了式で動揺しないよう呼び掛けた。

彼らにとっては「ちょっとした軽い気持ち」だったのでしょう。まあ,このぐらいいいんじゃないぐらいのことだったのかもしれません。しかし,そのことの影響度合いと,波及効果は彼らにはよく分からなかったのだと思います。

ネットにあげられた情報は際限なく拡散します。まあ,自分もネットに情報をいろいろと書いていますので場合によっては問題もあると思うのですが,その中でも「個人情報」が一度出てしまうととんでもないことになる。

また,その時点ではOKと思っても,後々で取り返しの付かない場合も出てくる。

とても考えさせられる記事です。

特別支援学校の子どもたちの場合には特に情報の扱いなどが苦手になってしまう危険性もあるので,彼らにどう伝えられるかということは大きな課題でしょう。

さて,その上で教材となる情報をいくつか紹介します。


「保護者のためのインターネットセーフティガイド」シリーズ

特別支援教育における情報モラルとコミュニケーションの指導


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やはり,実体験を伴って学ぶ非通用もあるでしょうが,それを大きく影響してしまうこともありますので教材は豊富に用意していかないといけませんね。

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アナログとデジタルの「いいとこどり」支援とは ー 読み書き学習における紙とえんぴつとiPadの関係について

いつもお世話になっているキートンさんのブログより

アナログとデジタルの「いいとこどり」支援とは ー 読み書き学習における紙とえんぴつとiPadの関係について

なぜICTを活用するのか?といった議論が往々にして行われたりしますが,もう今さらそんな議論をするのは終わりにした方がいいように思います。

実際に紙の方がいい面もあるわけだし,デジタルの方がいい面もある。

なので,<<今の時点で>>どの場面なら,どちらを使うか?ということを精査していけばいい。

発達障害の子どもさんだったら鉛筆で各学習もあっていいし,タブレットでの学習もある。

肢体不自由,視覚障害のお子さんならより積極的にPCを使って「学習内容にアクセスさせていく」方が学習意欲も高まるはず。

そういった機器や教材の情報を先生方が知り得る状況にして,(すべてを知っていなくてもいい)必要に応じて引き出せるようにして,子どもたちに最適な学習環境を作ってあげた方がいいと思います。


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赤堀先生のこのデータはとても興味深いです。 もちろん,障害のある子どもさんの場合には違ったデータになるでしょうけど。こういった調査を丁寧にすることが大切なのではと思います。

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佐賀県立校全教室・体育館に無線LAN整備へ

こちらの記事から

佐賀県立校全教室・体育館に無線LAN整備へ

本日と明日に佐賀の小中学校にデジタル教科書関係の調査で訪問予定です。

そんな中、表記の記事が出ていました。

朝日新聞でも取り上げられていましたが、全県でやっているのは佐賀県が最初とのことです。

他の行政も追従してくれるといいのですが。

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やはり、キーボード持ってきた方が良かった

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授業で使える「情報モラルかるた」

こちらから

授業で使える「情報モラルかるた」

神奈川県の総合教育センターで作成されたそうです。

自由にダウンロードして使えるとのこと,授業でぜひご活用を。


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来年度の情報モラルの研修で使ってみようかな。

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文部科学省予算におけるICT活用,特別支援教育関連予算

平成25年度文科省予算が出ました。今回の予算では教育に関する予算は増額されている部分が多くあります。

特に,私の関心事は「特別支援教育」と「ICT活用」ですが,これの両方に関わる予算について新設されているものもあるので少しご紹介します。

生涯学習政策局の予算から

ICTを活用した課題解決型教育の推進事業(この資料より「05-3 平成25年度予算(案)の説明 (PDF:1504KB) 」

ここの23ページの以下の項目

(1)情報教育指導力の向上
①情報化の進展に伴う新たな課題に対応した指導の推進
ネット依存、ネット犯罪、ネット詐欺、SNS(スマートフォン・ソーシャルメ
ディア)の普及や、クラウドコンピューティング技術の適切な運用等に対応するた
め、教育関係者向けの指導手引書や参考資料を作成する。
②学習に著しい困難を抱える子どもたちに対応した指導の充実
発達障害(LD、ADHD、自閉症)のある児童生徒や保健室登校の児童生徒の状態等
を踏まえ、ICTを活用した効果的な指導方法について調査研究を行う。

特別支援教育課の予算ではなく生涯学習局の予算として発達障害のある児童生徒へのICT活用に関する調査研究を行うとのことです。資料を見ると

【 委託先:5団体 (教育委員会、大学)】

となっていました。

これは全くの新規事業のようです。
この他にも

(2)デジタル教材等の標準化
学校において、多様な情報端末を用いてデジタル教材等の活用を可能とするため、
デジタル教材等の制作・流通基盤の構築を推進する必要がある。そのため、デジタル
教材等に求められる機能の整理、ルールの策定などを行う。

というのがあり,

電子書籍やHTML5など国際標準フォーマットとの整合性についての検討

というのがあり,デジタル教科書作成に関連する研究になると思われます。
これについては,委託先は1団体(民間等)となっています。

当然ですが,電子書籍のユニバーサル化,バリアフリー化についても検討してもらいたいところです。

あと,継続の事業として学びのイノベーション事業が盛られています。

つぎに初等中等教育局

6.インクルーシブ教育システム構築に向けた特別支援教育の充実(この資料より「06-2 平成25年度予算(案)説明資料 (PDF:1612KB) 」

ここはすべて特別支援教育関連なのですが,あえてICT活用に関わりそうなところを抜粋すると

◆インクルーシブ教育システム構築データベース

合理的配慮を確保しつつ、インクルーシブ教育システムに先導的な取組を実施している拠点地域・
学校での取組についてデータベースを構築し、普及促進と共有化を図る。

これは,子どもさんのICT活用ではないですがデータベースが紙のものとして提供する時代でもないでしょうからそれなりのWebサイトが作られるのでしょう。

◆特別支援学校機能強化
モデル事業(12地域)(ST,OT,PT,心理学の専門家等約360人の配置)

・複数の特別支援学校が連携し、機能別等の役割分担をしながらセンター的機能の機能強化を
図る。都道府県・指定都市教育委員会は、そのために必要な専門家(ST,OT,PT,心理学の専門
家等)を特別支援学校等に派遣する。また、キャリア・職業教育、ICT・AT活用など今日的課題へ
の対応も行う。
・視覚障害、聴覚障害、病弱・身体虚弱について、各県ごとの教育資源が少数しか存在しないこと
から、広域的な取組を促すことにより、専門性向上も含めた体制整備を促進する。

ここでは,今日的な課題として「ICT・AT活用」と述べられていますので,それなりのモデル校が指定されるのでしょう。

上記は新規事業ですがこれまでの継続として

(4)教科用特定図書等普及推進事業 100百万円(120百万円)
障害のある児童及び生徒が十分な教育を受けることができるよう、多くの弱視
児童生徒の二ーズに対応した標準規格に基づく拡大教科書等の普及や、ボランテ
ィア団体等にとって使い勝手のよい教科書デジタルデータの提供など、教科用特
定図書等の普及促進等を図る。

も行われます。

以上ざっとまとめてみました。


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もしかすると,抜けがあるかもしれません。気がついたものがあればお教え下さい。 また,総務省のフューチャースクールも見てみたいと思います。

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