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カテゴリー「視覚支援」の記事

絵カードシンボルを手に入れるなら(2014.05.02)

左側にあるバナーのオススメシリーズ

よく見ると,けっこう情報が古くってリンク切れが多発していました。

更新しないと行けませんね。

そんなわけで今回はシンボル。


前回のフリーで手に入れられるシンボルのサイトは2011/11/03に作成したんですね。

けっこうリンク切れが多い。

なので,つながらなかったところはバサッと切ります。

●ドロップス

ドロップス (Drops: The Dynamic and Resizable Open Picture Symbols) は、私たちドロップレット・プロジェクトが開発、デザインしたシンボル集です。視覚支援のためのシンボルはこれまでにもいろいろなものが作られてきていますが、ドロップスには以下のような利点があります。

これまでのシンボル・デザイン経験を活かした、シンプルで分かりやすいデザイン
大きなサイズでの印刷にも耐えうる高解像度データ
様々なウェブ・アプリケーションに対応できるように設計された基本構造
ベクターデータ
色の別管理
描画部品の汎用性
このウェブ・サイトで紹介しているように、ドロップスを使ってウェブ・ブラウザ上でVOCA機能を使ったり、コミュニケーション・ボードや絵カードを作ったりといったことが簡単にできます。これ以外にも新たな便利な機能を付け加えていく予定ですが、みなさんにもそれぞれの現場で自由に使っていただけるとうれしいです。

スケジュール、絵カード、学習用の素材、掲示物など、いろいろに活用してくださっている方々がすでに全国にいます。これからもそういった方々のお役にたてるようなシンボルを追加していく予定です。

引用が長くなってしまい,申し訳ありません。今が,特別支援学校に行っても一番見かけるのがこのドロップスです。無料で利用出来ること,それなりにまとまった数があること,Webにも出ていますし,CD-ROM付きの本もあること,日本人が描いた絵なので,親しみやすいことなどがあって一時期流行ったPCSを抜いて,一番使われているのではないかと,推測します。

ただ,ここでいろいろなシンボルを紹介しているように,それぞれの学校の事情や使い方によって,ニーズは変わってきますので,すべての学校でドロップスを使えばいいというような単純な理屈にはなりません。

そうはいっても,まずは入門としてこれを利用することをお勧めします。ダウンロードが面倒な人は書籍をご購入ください。


●bo-symbol

ぽっしゅん教材代表、bo-yaが作るbo-symbol。

pcs大好きなぽっしゅんさんが手書きでささっと書けるようにと棒人間のシンボルを作っています。
PCS大好きなので,オリジナルPCSなんてのも作っています。
この他に,最近はNo.5なんていう,棒人間とは逆にリアルなシンボルも作っています。

●moroシンボル

特別支援学校の教員,もろQさんのブログに紹介されている自作のシンボルです。特別支援学校のそれも肢体不自由に特化したシンボルがふんだんに作られていますので,上記の2つのシンボルで無いものを探す時にはいいですね。以下から一覧でダウンロードできるようになりました。

moroシンボルのダウンロード


●アイコン・コミュニケータ


Man

TREEWARE の石川さんが作ったシンボルを使ったコミュニケーションサイトです。ですので,純粋にシンボルリストと言うことではないですが,Webサイトだけで,シンボルリストを作れますので,お試しするにはいいですね。

●Picot On Web

この PICOT on Web は、音声による会話が困難な方に「会話を補助するツール」として使っていただくためのシステムです。 パソコンのブラウザに表示された図形シンボル(アイコン)をマウスでクリックすると、これに対応する音声メッセージが出力されます。 図形シンボルの種類や配置は、利用される方の好みに合わせ、自由に選択・レイアウトすることが可能です。 平成17年12月時点で、利用できるシンボルの数は約600語彙ですが、今後さらに充実させてゆく計画です。 このホームページは、このPICOT on Webを実際にお使いいただきながら、様々な問題点を摘出し,これを解決するためのものです。 運用を開始して間もないため、不自由をおかけすることがあろうかと思いますが、より完成度の高いシステムに発展させたいと考えています。 皆様の率直なご意見・ご要望等をお待ちしておりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

最初に紹介したドロップスの親戚シンボルです。現在主力メンバーはドロップスに移行していますので歴史を学ぶという意味で,どんなものがあったのか参考にされるというのがいいかと思います。

●MOCA

Src

千葉県立つくし特別支援学校の佐原恒一郎先生の作品です。ご本人の承諾をいただいて,iライブラリーのWebサイトに掲載させてもらっています。

●情報処理推進機構:教育用画像素材集

以下引用

本サイトで公開している画像等は、ミレニアムプロジェクト「教育の情報化」政策の一環として、平成11(西暦1999)~15年度(2003年度)にかけて開発されたものです(開発は終了しています)。
教育のために学校や教育機関、ご家庭にて無償で利用できる約17,000点の素材を収録しています。
開発・公開年度が古くなってきているため、地名等、現在とはそぐわない部分が多々あると思われます。お気づきの方は、お問い合わせ窓口までご連絡ください。

ということで,作成されたのは古いですが,十分に使えるものばかりです。
また,教育利用で考えられているので,不正使用を防止するために電子透かしを入れてあるそうです。

●コミュニケーション支援ボード


明治安田こころの健康財団のサイトです。

以下引用

コミュニケーション支援ボードの特徴
■言葉によるコミュニケーションに困難のある障害児・者が地域で生活する上でコミュニケーションのバリアをなくしていくことを目指して作成しました。
■話し言葉に代わるツールとして絵を用いた「コミュニケーション支援ボード」を開発し、地域にあって地域で使うものとしてお店や駅、交番などさまざまな場所に設置してコミュニケーションのバリアフリーを目指しています。
■障害のある人たちだけではなく、話し言葉によるコミュニケーションにバリアのある外国人や高齢者、病気療養中の人、幼児などにも幅広く活用されています。
■この啓発普及活動を進めていくことよって、知的障害や自閉症の人々などへの社会的関心や理解が一層深まり、社会の人々のこころのバリアもなくしていくことをめざしています。
■ホームページから誰でも自由にダウンロードして、社会のなかで自由に使えるようにしています。ただし、著作権を放棄しているわけではありません。

全国の特別支援学校校長会ではこれに関する本を出しています。

最後にリンクリストを1つ紹介

●絵カードがあるサイト

Leeの特別支援教育のサイトです。


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今回はこんなところで。

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マジカルトイボックス と といくらふと  二人のほんまもんが語る「障害のある人へのコミュニケーション支援」

こちらより

マジカルトイボックス と といくらふと 
二人のほんまもん が語る「障害のある人へのコミュニケーション支援」

 

いやー,「ほんまもん」なんて書かれちゃうと照れてしまうので,紹介するのを躊躇していましたがよく考えたら日程もあと10日ぐらいしかないのに,参加者が少ないのでご紹介することにしました。

詳細はこちら

株式会社 おめめどう 創業10周年記念講演会
2014年5月10日(土) 

<講演会>

マジカルトイボックス と といくらふと 
二人のほんまもん が語る「障害のある人へのコミュニケーション支援」

時間:14:00〜16:30

会場:篠山市民センター 二階催事場

総合司会&対談の進行役 小川修史 兵庫教育大学 講師

15:30 開場

14:00 祝辞 株式会社プリテック 堀成志 代表取締役

14:10 基調講演 金森 克浩 国立特別支援教育総合研究所 教育情報部総括研究員(特別支援教育情報担当 (兼) 教育支援機器担当)  マジカルトイボックス代表

15:10〜15:20 休憩

15:20 対談 金森克浩 & 大西俊介 兵庫県立福祉のまちづくり研究所 特別研究員 といくらふと代表

16:20 謝辞 株式会社おめめどう 奥平綾子 代表取締役

17:00 閉場

参加費:2000円

定員:60名

ということで,1時間ほどお話しをさせてもらいます。まあ,講演は何とかなると思いますが対談が心配です。(^.^)

特に司会が・・・

というわけで,お時間が許す方は見に来て下さい。

参加申込みはこちらから

記念講演会

祝賀会

 

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ううん,連休のせいだろうか,応援クリックが減っています。 見に来て下さる方はけっこう多いのですけどね。

 

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Microsoft Excel対応 シンボルソフト エクセル DE ドロップス Ver 1.0 ~コミュニケーションカードやスケジュール表の作成に最適!~

こちらより

Microsoft Excel対応 シンボルソフト

エクセル DE ドロップス Ver 1.0

~コミュニケーションカードやスケジュール表の作成に最適!~

いつもお世話になっているjalpsjpさんのサイトです。

iPadは素晴らしい機器だと思います。iPadの活用が広がったことで,障害のある子どもたちの学習や生活もどんどん広がっています。

でも,旧来のPC必要無いかというとそうでもありません。

紙の支援機器が必要無いかというとそうではありません。

iPadを利用できることによってそういった旧来型の機器がより見直されていると思っています。

そういった意味ではjalpsjp酸が作られたエクセル DE ドロップス Ver 1.0はとても可能性を秘めたソフトだと思っています。

アドオンというちょっとハードルが高い機能ですが,

使い方が分からなければ知っている人に聞けばいい。

使い方が分からなければ知っている人にやってもらえればいい。

使い方が分からなければ知っている人を探せばいいと思います。

ぜひご活用下さい。


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Microsoft Word対応 シンボルソフト ワード DE ドロップス Ver 0.9

すごいソフトが出ました。

Microsoft Word対応 シンボルソフト

ワード DE ドロップス Ver 0.9

★機能

①Wordのリボンメニューから、シンボルを選択して入れることができます。

②ドロップス以外のシンボルや写真なども入れることができます。

③シンボルを名前で検索して、表示選択することができます。

タイトル通りのワードでドロップスのシンボルを検索したり,文書に貼り付けたりしてコミュニケーションカードなどが作れるようになります。

ボードメーカーのドロップス版といった感じですね。


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講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」 ~筆談(コミュメモ)を使った視覚支援について学ぶ~

以下イベント案内です

講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」
~筆談(コミュメモ)を使った視覚支援について学ぶ~

この講演会も4回目となりました。

マジカルトイボックスイベント終了後に開催となっております。

両方とも参加できますので,ご検討下さい。

講演会「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」
~筆談(コミュメモ)を使った視覚支援について学ぶ~
日 時:7月19日(土)17:00~19:00(受付16:30~)
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟102号室
    東京都渋谷区代々木神園町3−1
      (交通= 新宿より小田急線で約5分。参宮橋駅から徒歩7分。)
講 師:奥平綾子 氏(株式会社 おめめどう)
    http://omemedo.tanba-sasayama.com/
主 催:「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」講演会
     実行委員会(実行委員長:金森克浩)
後 援:マジカルトイボックス
    http://www.magicaltoybox.org/
参加費:2000円(当日お支払いください)
定 員:60名(定員になり次第締め切り)
対 象:自閉症スペクトラムのある子どもの支援に携わっている
    方やそのご家族、その他、発達障害のある子どもや家族
    の支援に関心のある方
内 容:自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援で大切なことは
    どんなことか,具体的な事例を説明しながら筆談(コミュメモ)を
    使った視覚支援について学べます。


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この講演会をきっかけに以下の書籍も作られました。
ご参考に。

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マジカルトイボックス第38回イベント案内

お待たせしました。
マジカルトイボックス第38回イベント案内を作りました。
皆様のご参加をお待ちしております。
============================
THE MAGICAL TOY BOX(マジカル トイ ボックス)
第38回イベント
今回のテーマは「シンボルやタブレットを活用したコミュニケーション支援」
期日:2014年7月19日(土)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
東京都渋谷区代々木神園町3−1 Tel 03−3467−7201
(交通= 新宿より小田急線で約5分。参宮橋駅から徒歩7分。)
参 加 費:AAC セミナー,製作講座 1000 円
AAC セミナーと製作講座は定員がございますので,事前にお申し込みください。
講師:青木高光氏(長野県稲荷山養護学校 教諭)
============================
イベントのアドレスは下記になります。
http://www.magicaltoybox.org/mtb2014-7event.pdf

また,参加申し込みはこちらになります。

(AACセミナーはこちら)
http://kokucheese.com/event/index/152650/

(製作講座はこちら)
http://kokucheese.com/event/index/152659/

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多数の方のご参加をお待ちしております。
また,当日,同時開催で下記の講演会も予定しております。

「自閉症・発達障害の人へのコミュニケーション支援」講演会
http://kokucheese.com/event/index/152693/


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今回は,登録システムの関係からAACセミナーと製作講座の申込みは別になっております。
両方参加される方は,お手間を取らせますが別々にお申し込み下さい。

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Drops最新100語ダウンロード開始

Dropsの最新100語がダウンロードできるようになりました。

区切りをつけると跳びやすい

1700という区切りの数になったそうです。

私のお気に入りはやっぱりおじさんかな


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髭があるのがいいですね。

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たまを動かすと読み上げる「ボイスそろばん」

おもちゃ博に行った際に見た気になる教材

ボイスそろばん

詳しくはムービーを見てもらった方がいいのですが,音で読み上げることや数字が盤面に出ていること,多少動かしてもたまが勝手に移動しないので,視覚障害や知的な障害のある子どもたちの教材にはとても良いのではと思いました。

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Amazonだとまだ,買えないようですが。。。

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卒業式での視覚支援について

YAJIC先生のブログより

卒業式・視覚支援

卒業式にプロジェクターを使っての児童生徒への視覚支援を行う学校が増えてきました。

卒業式といえども学校での学習活動の1つです。

子どもたちに分かりやすい教育活動をしていくということを学校がどう作っていくかはとても大切な事です。

YAJIC先生の

ちなみに、教務主任の先生曰く、去年までと一番違っていたのは来賓の方たちだったとか・・・大人だって、視覚支援することで話に注目するんですから。中には、話す人でなく画面に注目するのは失礼なんていう人もいるけど、話に全然注目しない(聞いてない)方が、はるかに失礼だと思いますよ。

というのは心にしみる言葉です。教える側がそれを意識できるかどうかは,子どもをどう見ているかという先生のセンスが問われていると思いますし,ある意味で子どもたちの権利を保証していることだと思います。
今話題になっている「合理的な配慮」として学校ですぐにできる対応ではないかと思います。


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PPTのファイルの作り方も大切ですね。
そして,どの校長先生にもこのくらいのことはやって欲しいと思います。

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仲間はずれにしないで! ー非常時における障害をもつ子どもへの支援と工夫ー

こちらから

仲間はずれにしないで!
ー非常時における障害をもつ子どもへの支援と工夫ー


おめめどうのハルヤンネさんが2012年5月に発行された「小児看護5月号
 総特集~発達障がい児への対応と支援 看護師としてできることは何か~」
(へるす出版)に掲載された記事の「元」原稿です。

これの大もとはこちらだと思います。

災害時の心得(ハルヤンネさんから)

今は非常時ではないかもしれません。しかし,非常時でない今でこそ皆さんがこれを見てもらい障害を持つ子どもの支援を考えてもらえればと思います。


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支援の考え方の基本です。皆さん,ぜひ読んでください。

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